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  平成の御代の大晦日も今日が最後となった。中国で年越しの方々も多いと察しますが、今は昔と異なり日本食レストランや日本食材店も多く、食の問題では困らないでしょう。私が初めて訪中駐在した1965年には北京では王府井東側に「和風」と云う畳部屋もある料亭、上海では南...

中国は法律とは異なり実質的には共産党独裁国家である(形式的な野党はあるが)ことは、中国に滞在する人であれば先刻ご存知であろう。然し思わぬことからスパイをしたとの嫌疑をかけられる恐れがあるので細心の注意が必要であることは片時も忘れてならない。例えば共産党や中...

日産自動車、カルロス・ゴーン会長の巨額な給与の虚偽報告や脱税による逮捕が大きなニュースとなっている。有価証券報告書への虚偽記載、私的な支出を会社に負担させる業務上横領なども含むもので、日本人の感覚では考えられない程巨額であった。更に居住する超高級マンション...

 標題に入る前に前回の宿題に就いて触れよう。 1、米中貿易摩擦が貿易戦争とまで言われており、両国が輸入品に懲罰的関税を課しあっているがそれ程長く継続するとは思えず調整されるであろう。互いに弊害の方が大きいからである。アメリカの対中貿易赤字が膨大になったのは...

 中国の高官による贈収賄等汚職に関するニュースは時々報じられているが、中国全土では摘発されただけで100万件を超えたとの報道もあった。更に最近では美人女優として著名なファンビンビンの巨額な脱税が密告され、既に4か月も当人の動静不明となっていると連日報じられてい...

 中国の国営企業は国(省庁)の直轄経営と思い込んでいる向きもあろうかと思うが、そのような企業は大企業に限られ、規模に応じて第一級地方(省、自治区、直轄市)、一般的市や県級レベル、更に町村レベルの管理運営となっている。昔は街角のライター販売修理、ガス補充のスタ...

  国連決議を無視して、公海上で第三国の船舶を利用して石油等を入手する「瀬取り」が北朝鮮により再三行われているが、前回予告した如く北朝鮮の経済状態が凋落しつつあるのは間違いなさそうである。遠からず常識外れの政策が北朝鮮内部で実施されるであろう。それは既に中国...

あまり報道されなかったが、最近注目すべきニュースが北朝鮮にあった。それは金正恩委員長が地方視察の際に激怒した様子が、北朝鮮国内テレビでも報道されたと言うことです。中朝国境近くの工場視察の際に、科学技術的管理がなってないとか(7月2日)、ダム工事現場視察の際...

短期間に北朝鮮の金正恩委員長が三度も中国の習近平主席(以下敬称略)に会いに行く等、昨年までは考えられない状況が生じています。中国と親密だった兄の金正男を暗殺した事など考慮すると考えられない状況だが、日本の常識では今後を予測するのも極めて困難と言えそうです。 ...

 前回の5月29日のブログで、米朝会談の結末はとどのつまりどうなるか記しましたが、6月12日の会談自体と言えば多くのメディアが報じ、論じている如く否定的側面も多く、あまり評価されず、軍事的緊張を続け一方ではののしり合っているよりは良かったと言える程度でしょう。遠...

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