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中国に関する報道のみならず、テレビや新聞の報道は国内、海外を問わず殆どが現象面中心で、それも江戸時代の瓦版(かわらばん)同様、「大変だ!大変だ!」が主体のようです。池上彰氏のニュース解説は懇切丁寧ですが、尚、何かもの足りません。そこで僭越ながら中国問題に関...

 今回も寄り道です。誰でも青年時代に自分の人生に多大な影響を与えた人が居ると思われるが、参考になりそうなのを若干紹介しましょう。 1、 私の高校時代は昭和29年(1954)4月から32年(1957)3月ですが、昭和30年だったと記憶するが、吉田内閣で文部大臣だった人...

今回は昨年私の居住するコミュニティで話させて頂いたもので、中国人のみならず日本に居住または来たことのある外国人が日本に対して、不思議と感ずる諸点を紹介致しましょう。 1、 盗難など犯罪が少ない為か、人々の防犯意識が薄い:自販機や無人販売所が無人地帯にある。公...

1970年代初頭の北朝鮮は、工業面では韓国より勝るが地勢や気候面で農業は劣勢にあるが、飢餓に苦しむ庶民が発生するなどとは信じられなかった。工業面での優勢は戦前日本の投資したものが物的、人的に残っていたことも大きな原因であった。当時軍事面ではアメリカの支援のある...

今後中国問題のみではなく、枠を広げて参考になりそうな事項を紹介していきたい。 先ずはミサイルや核実験で物議をかもしている北朝鮮への訪問記。 実は北京に長期滞在していた時、突然社命により北朝鮮に行くことになった。随分昔の1972年11-12月の一か月半だった。当時の北...

とどのつまり中国(人)とは何ぞやと言う、このシリーズも今回で最終回としたい。 1、 やはり政治、思想的には事大主義であろう。事大主義とは自分より強く、豊かで、先進的であればそのような相手には憧れ、従順になり、或いは秋波を送ることであり、その逆と見れば傲慢にな...

アメリカ大統領、トランプ氏の最近の来日、韓国、中国、ベトナム、フィリピン訪問と続き、各国首脳との会談やスピーチを通じて、彼の本音のみならず各国首脳の本音が垣間見られたと思う。自国第一主義は何処の国でも同じだが、強すぎて「自己中」になりがちな傾向に拍車をかけ...

今後の中国の将来像を描く場合、前回日本の多くの専門家は日本や欧米の常識をベースにして判断する為にミスを犯していると述べたが、もう一点は目先の現象を延長したり、狭い範囲の事象を拡張解釈したりしてはミスを犯すということです。一方中国政府の願望である経済、軍事...

「中国(人)とは何ぞや?」もそろそろ終盤にしたいと思うが、多くの日本人が、「何年付き合ってもよく分からない」と言ったり、誤解したりしているのは何故でしょうか?「中国はもうすぐ崩壊する」類の書物も、中国問題専門家と称される人達が執筆し書店には沢山並んでいるが...

 前回「村八分」について記したが、今でも日本の若者の間では「KYはダメだよ!」との言葉がある由。KYとは空気を読めない、即ち周囲への気遣いがないとか、自分勝手との意味で、周囲に同調しなければ仲間外れにされる点、“村八分”とも言える訳で、自己中心主義の中国人は殆...

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