【中国事情】カテゴリー記事一覧

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  日米豪印四ヶ国の協力枠組み、「クワッド」の首脳会議が開催され、対中非難等が表明されたが、ほとんど効果は期待出来そうにない。中国側から見れば、西側諸国に一定の価値観があるように、我々には我々の価値観や法制があるとするからです。現代は、軍事力による戦いのみな...

ウクライナからは人口の一割相当の400万人余がポーランド他、主として隣国に難民となって避難しており、僅かではあるが日本でも受け入れている。前回記した如く日本は専守防衛の自衛隊とアメリカの軍事援助で平和が保たれているが、周辺にはロシアのみならず、しばしば挑発...

ロシアのプーチン大統領は突然ウクライナに侵攻し世界中を驚かせたが、非難轟轟の声が沸き上がり、冬季オリンピックへの参加は身分変更をしても(国を代表せず、国旗の使用をせずとも)、参加は許されなかった。殆どの人々には全く予測不能な不幸な大きな出来事であった。更に...

新彊ウイグル自治区での“人種差別等に対する制裁措置”として、冬季北京オリンピックには米国を始めとする西側諸国は政府首脳を派遣しないことを決め、実行したが殆ど効果はないでしょう。以前国連で示された国際世論は中国に対する同情する国々の方が、対中非難で米国に同調す...

前回中国の法治主義について記しましたが、日本や民主主義国の常識が通じない専制主義体制を理解することにはなったかと思う。更に記すなら、万一中国と日本が軍事衝突するような事態になった場合には、中国に投資している日本企業は全面的に中国軍を支援する義務があることも...

最近、民主主義や人権問題で米中間の論争が激しくなっているが、アメリカの主張にはあまり成果は期待できそうにない。と言うのは若し公然と「アメリカの言うことももっともだ」と言うなら、それは中国の憲法に違反していることになるからである。中国の憲法では共産主義を国是...

国際社会で、連日のように中国と西側諸国との間で激しい駆け引きと抗争が繰り広げられているが、どうも中国側に焦りがあるように思えてならない。1960年代から,中国と付き合ってきた商社マンとして、仕事には直接関係ない「毛沢東選集」を勉強したり、文革が始まると「毛沢...

中国に対しては厳しい国際世論が湧き続けておりますが、相変わらずすれ違いに終始しているとしか言いようがありません。理由は簡単です。西側諸国の価値基準での主張に終始しているからです。残念ながら日本政府のみならず、日本のマスコミの中で保守的と言われ、辛口の主張を...

 最近中国はTPPに参加したいと申請、多くの参加国は困惑しているでしょう。本来中国では国営企業等政府管理下にあり、私営企業であっても政府の意向次第で何時でも管理下に置けることは周知のことだからである上、台湾も追いかけるようにTPP参加を申請したからです。 中国政...

前回まで中国の統一と分裂の歴史を概観して来たが、西欧諸国、東欧諸国さらには中央アジア等歴史の古い国々は中国ほどではないが、分裂や併合など何度も繰り返している。その様な経験のない我々日本人が稀な存在であり、国境地帯付近の外国の動静や歴史認識に鈍感になっている...

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