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「中国(人)とは何ぞや?」もそろそろ終盤にしたいと思うが、多くの日本人が、「何年付き合ってもよく分からない」と言ったり、誤解したりしているのは何故でしょうか?「中国はもうすぐ崩壊する」類の書物も、中国問題専門家と称される人達が執筆し書店には沢山並んでいるが...

 前回「村八分」について記したが、今でも日本の若者の間では「KYはダメだよ!」との言葉がある由。KYとは空気を読めない、即ち周囲への気遣いがないとか、自分勝手との意味で、周囲に同調しなければ仲間外れにされる点、“村八分”とも言える訳で、自己中...

中国(人)とは何ぞや? 歴史家でなくとも、日本は古代に於いて多くの文化が中国や朝鮮半島から伝来したことは誰でも知っている。人種的にも生粋の縄文人以上に渡来人が沢山あり、混血して主要日本人を形成して来た為、見かけ上もほとんど判別つかない程である。外(国)人と...

  中国や韓国は事ある毎に日本に対し、「積年の恨みがある」とか「日本は歴史を教訓としてない」と非難するが、それは主として政府当局やそれを支持する知識人であり、映画やテレビドラマ制作、展示物、学校教育などを通じて執拗に虚実織り交ぜて、“啓蒙運動”...

最近陳舜臣の書き下し歴史書「中国五千年」を久しぶりに読み直してみた。日本の歴史と較べ権謀術数、下克上、分裂と統一の繰り返しがあまりにも多いのを再認識した。然し孫娘の高校時代の世界史の参考書を閲覧してみると、この様な状況は世界的に普遍的に存在しており、中国だ...

 昭和3-40年代は日本社会党や総評が大きな勢力を保持していたが、社会主義は労働者を最も大切にし、平等な社会にするとの幻想を抱いていた日本人が沢山居た為でもある。反対に自由民主主義を信奉しそれを押し広げようとするアメリカ等は、“帝国主義”勢力と見做さ...

 中国問題に大変熱心だった日本の“左翼勢力”は現在寡黙になっている原因について、先ずは日本周辺の情勢を概観してみましょう。 1、 1960年代の北京駐在時代に沢山の解放闘争映画や舞台劇を見せられたが、解放闘争の相手の主役は、ほとんど国民党軍や大地...

 先ず最近の出来事と小旅行から、中国の本質を示す若干の事柄を報告しましょう。 1、5月下旬に現地知人達に会う為大連に行った。3年間生活した開発区だが、市街地の環境保全が改善されているのを目にした。それは街角にあまりゴミ箱を置かず清掃要員も見かけなかった。1960...

中国の対日好感度は、この十数年悪化し続けている。更に一路一帯政策など世界的規模での経済政策を展開し始め、長年の軍事力強化と相まって、「China Dream」(世界の富の三割を産出した18世前半の乾隆帝統治時代への回帰)の実現を計ろうとしていることは間違いない。一方経済...

 タイトルとは異なるが、もう一回横道にそれて日本人の異常な平和維持感覚に就いて述べましょう。大多数の日本人は米軍基地の存在は不愉快だが、いざと言う時には米軍が守ってくれると信じていることです。再三にわたり日米首脳が尖閣諸島は日米安全保障条約の範囲内であると...

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