本日大変お世話になっている方から教えていただいた言葉です。

「他人は見るところをしっかり見ている。
そこで人間性の良し悪しを判断しているんですよ。
だから他人に対しての応対仕方次第で全て見抜かれますよ。」

上記のことには自分自身や身の回りの人も含め、
プラスでもマイナスにかかわらず判断材料が発生すると
どちらかに傾いて思われてしまう(同等レベルもしくは同類である)ということです。

つまり、どちらかが至らぬ点があるとお互いにそう見られてしまう、
そういった烙印を押されてしまうということです。

確かに一度ついた印象はなかなか覆らないものです。

できるだけ良い方に傾いてほしいですが、
応対の仕方一つで簡単に揺らいでしまうものなのです。

折角教えていただいたことなので、
自分自身のためにもこれから意識していきたいものです。