表題の意味は今自らが思う・想像・推察・考えうること全てが、
プラスなのかマイナスなのか意味があるのかないのか等
客観的に観察批判すること。

何でもかんでも口に出す、行動に出ることが正しいわけでない
ということをこれまでに学びました。

拙速であること、言うべき・するべくタイミング等
内省検討が必要なことばかりです。

時には感性に頼るべきことがありますが、
急がず焦るべからずと思うこのごろです。