「元気を出す」という言葉があるが、多くの場合、声を大きくとか行動をキビキビとか笑顔をつくるとかいう部分的な面で終わっている。

例えば、「元気がない」状態の場合、電話に出るというアクションすら遅くなる。

では、「元気」を取り戻す必要があるのだがどんな風にすれば良いのかという話になる。

私の場合は、「お客様」に聞いて見るという方法が一番であると考えている。

マーケティングではないが、すべてのヒントは「お客様」から来るものと確信している。

「元気」の素である「気」をくれる「お客様」が大切である。

ちょっとした事でも忙しくしていると自然と大きな案件も巻き込んで来るようになる。

営業は「自分」を売ることから始まるというが、その第一歩は「お客様の手足になる」という奉仕から来る。

問屋業では、倉庫の整理整頓を手伝うということからそのお店の長所・短所が見えてくるものである。

それをしないで、事務所だけで話していては、「元気」の素を発見できない。

自分にできる小さな事柄を徹底して実践することがポイントと考える。