皆さんは「コンサルタントを入れる」って、どんなイメージですか?

なんか、すっごく面倒なイメージをお持ちの方がいますが

実際は、そんな事は有りません。

 

第一に、コンサルタントはクライアント(雇い主)の味方です。

言ってみれば「クライアントがしたい事を実現する」のが仕事です。

 

判らない事は、聞けば教えてくれます。

できない事は、やり方を教えてくれます。

いろんな会社や商材も、紹介してくれます。

 

でも、するのは・・・クライアントなのです。

ここは、お間違えの無い様に。

 

コンサルタントは、アドバイザーとかコーチに当たります。

ですから、プレイヤーはクライアントなのです。

 

では、プレイヤーでもあるクライアントは、どうやって

コンサルタントと付き合っていけばいいのでしょう。

そのルールは、とてもシンプルで簡単です。

 

コンサルタントを雇って、良い結果を早く得る為のルール

①無駄な嘘を吐かない

②何も隠さない

③出来ない事は出来ないと言う。

コレだけです。

「業績が悪いから恥ずかしい」からと言って、嘘をついても無駄です。

知っていることは話してください。

 

コンサルタントは会社の医者のような存在です。

会社の病状を隠したり嘘を吐くと、コンサルタントが

処方を間違えてしまう可能性が出てきます。

また、コンサルタントが出した薬(改善策)が苦い(嫌)なら、そう言いましょう。

薬(改善策)を飲んだ(施行した)と噓を言ってはいけません。

それでは病気(業績不振)は改善しません。

 

どうですか、簡単でしょう?

それでも、コンサルタントをお雇いになることに不安を感じるなら

一度、コチラをご覧になってください。

料金や、依頼方法が一目瞭然になると思います。

よーーーーく、読んで「頼んでみるか」と思ったら

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色々と、解決が早いですよ。