昨日に引き続き
クレームの対応方法について
ノウハウを公開いたします。

クレーム対応のルールができたら
同じクレームが二度と起こることがないよう

クレーム管理書(A36)

クレーム改善書(A37)

以上を作成し

1. クレームの原因を分析し
2. 改善策を立案し
3. 改善の実施日を決めましょう。


クレーム管理書(A36)
クレーム改善書(A37)
については

「テクニック38 レジの対応マニュアル」
で解説しています。
バックナンバーをご覧ください。

http://as-tenpo.co.jp/blog/

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