08年09月17日
汚染米の流通とセキュリティ意識
三笠フーズの汚染米問題で、流通先が公表されました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000069-san-soci
社名を公表された業者の中には、訴訟を表明するところも出てきたようですが、ちょっと考えてみる必要があると思います。
確かに、何も知らずに購入していた業者としては、被害者であるという意識はあるかもしれませんが、だからといって、自分たちは公表されたくないというのでは、大元の販売をしていた会社の社長と、あまり意識に差が無いのではないでしょうか?
情報セキュリティの世界では、自分たちがウィルスやDoS攻撃をしていなくても、セキュリティ対策を怠り、二次的にウィルスをばら撒いたり、マシンを踏み台にされたりしたら、そのまま被害者が加害者になってしまいます。
残念なことではありますが、今の社会では自己防衛の意識が欠かせません。
以前、民間の会社のチェックによって、牛肉の輸入禁止部位の混入が発見されたこともありましたね。
一部の不心得者のために、様々なチェック、セキュリティ対策でコストが上がってしまうというのは納得が行かないところもありますが、それも仕方が無いのかもしれません。
今回のような確信犯は、厳罰に処して欲しいものですね。
>>仙台の経営コンサルタントはこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000069-san-soci
社名を公表された業者の中には、訴訟を表明するところも出てきたようですが、ちょっと考えてみる必要があると思います。
確かに、何も知らずに購入していた業者としては、被害者であるという意識はあるかもしれませんが、だからといって、自分たちは公表されたくないというのでは、大元の販売をしていた会社の社長と、あまり意識に差が無いのではないでしょうか?
情報セキュリティの世界では、自分たちがウィルスやDoS攻撃をしていなくても、セキュリティ対策を怠り、二次的にウィルスをばら撒いたり、マシンを踏み台にされたりしたら、そのまま被害者が加害者になってしまいます。
残念なことではありますが、今の社会では自己防衛の意識が欠かせません。
以前、民間の会社のチェックによって、牛肉の輸入禁止部位の混入が発見されたこともありましたね。
一部の不心得者のために、様々なチェック、セキュリティ対策でコストが上がってしまうというのは納得が行かないところもありますが、それも仕方が無いのかもしれません。
今回のような確信犯は、厳罰に処して欲しいものですね。
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08年09月08日
ネット上で個人がお金を貸し借り
ネット上で個人がお金貸し借り P2P融資今秋にスタート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080907-00000000-jct-sci
ネット上で個人間の融資を仲介するソーシャルレンディングが日本でも今年の秋くらいから始まる見込みです。
P2Pといえば、Winnyのイメージが強く、一般的には危険とか怪しいイメージがあるのかもしれませんが、インターネットのロバスト性(頑健性)や特定サーバへの負荷を考えると注目すべき技術ではあります。実際に、Linuxのディストリビューション配布や、SkypeなどのIP電話にもその技術が使われています。
一方、技術面より、今回のサービスですが、既にかなり一般にも浸透しているネットオークションやmixiなどのSNSを考えてみるとわかるように、インターネットの普及により、個人と個人を結びつけるコミュニティを提供するビジネス、場の提供を行うビジネスが広がっているように感じます。
もちろん、ビジネスだけではなく、地域コミュニティの活性化や組織の活性化といったことにも使えるのですが、どちらにしても、人と人との結びつき、まさにネットワークに発達により、様々な変化が起ころうとしているように思えます。
そういう変化の中で、当然、セキュリティの問題など、クリアすべき問題はたくさんありますが、社会環境の変化の中、うまくビジネスチャンスを掴んでいきたいものですね。
ここで紹介したようなサービスが広がると、どのような周辺サービスが広がるでしょうか?
例えば、
・貸付金を回収できない場合の、小口の保険サービス
・与信審査サービス
などは、簡単に考え付きますね。
特に、2番目の与信に関わることは、私が専門としているデータマイニングでも、結構、実施されたりしているので、今後、益々、裾野が広がってくるのかもしれません。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080907-00000000-jct-sci
ネット上で個人間の融資を仲介するソーシャルレンディングが日本でも今年の秋くらいから始まる見込みです。
P2Pといえば、Winnyのイメージが強く、一般的には危険とか怪しいイメージがあるのかもしれませんが、インターネットのロバスト性(頑健性)や特定サーバへの負荷を考えると注目すべき技術ではあります。実際に、Linuxのディストリビューション配布や、SkypeなどのIP電話にもその技術が使われています。
一方、技術面より、今回のサービスですが、既にかなり一般にも浸透しているネットオークションやmixiなどのSNSを考えてみるとわかるように、インターネットの普及により、個人と個人を結びつけるコミュニティを提供するビジネス、場の提供を行うビジネスが広がっているように感じます。
もちろん、ビジネスだけではなく、地域コミュニティの活性化や組織の活性化といったことにも使えるのですが、どちらにしても、人と人との結びつき、まさにネットワークに発達により、様々な変化が起ころうとしているように思えます。
そういう変化の中で、当然、セキュリティの問題など、クリアすべき問題はたくさんありますが、社会環境の変化の中、うまくビジネスチャンスを掴んでいきたいものですね。
ここで紹介したようなサービスが広がると、どのような周辺サービスが広がるでしょうか?
例えば、
・貸付金を回収できない場合の、小口の保険サービス
・与信審査サービス
などは、簡単に考え付きますね。
特に、2番目の与信に関わることは、私が専門としているデータマイニングでも、結構、実施されたりしているので、今後、益々、裾野が広がってくるのかもしれません。
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08年09月01日
法人という幻想
9月に入りました。
また、色々なものが値上がりするようです。
ただ、久しぶりに、ガソリンは値下がりしていました。
世界的な原油高や穀物の高騰で、物価がどんどん上がっています。
それに伴って、収入も上がっていけば良いのですが、そうなっていないのが、ちょっと辛いところですね。
企業も、コスト削減の努力はしているでしょうが、それが限界に達すると、どうしても価格にコスト増加分を転嫁してきます。
コスト削減の方法としては、様々な方法がありますが、従業員に負担を強いるような方法は、ちょっと疑問を感じてしまいます(もちろん、最大限の努力はしてもらっているという前提ですが)。
会社というのは(特に株式会社では)、利益を出すのが絶対条件です。
でも、それは何のためということを常に考えなければならないと思います。
「会社は株主のもの」というのは、当たり前なのですが、同時にそこで働く従業員にとっても、その家族にとっても大切なものです。
結局、会社というのは、突き詰めて考えれば、単なる場であり、器でしかないものです。
会社のためといって、企業の利益を優先にして、そこで働く従業員が不幸になってしまうのでは何の意味もありません。
ITコーディネータがコンサルティングのときに使う手法として、バランススコアカードというものがありますが、利益優先ではなく、従業員の成長や顧客、仕事の仕方といったものも合わせてバランスの取れた経営をしていきたいものです。
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また、色々なものが値上がりするようです。
ただ、久しぶりに、ガソリンは値下がりしていました。
世界的な原油高や穀物の高騰で、物価がどんどん上がっています。
それに伴って、収入も上がっていけば良いのですが、そうなっていないのが、ちょっと辛いところですね。
企業も、コスト削減の努力はしているでしょうが、それが限界に達すると、どうしても価格にコスト増加分を転嫁してきます。
コスト削減の方法としては、様々な方法がありますが、従業員に負担を強いるような方法は、ちょっと疑問を感じてしまいます(もちろん、最大限の努力はしてもらっているという前提ですが)。
会社というのは(特に株式会社では)、利益を出すのが絶対条件です。
でも、それは何のためということを常に考えなければならないと思います。
「会社は株主のもの」というのは、当たり前なのですが、同時にそこで働く従業員にとっても、その家族にとっても大切なものです。
結局、会社というのは、突き詰めて考えれば、単なる場であり、器でしかないものです。
会社のためといって、企業の利益を優先にして、そこで働く従業員が不幸になってしまうのでは何の意味もありません。
ITコーディネータがコンサルティングのときに使う手法として、バランススコアカードというものがありますが、利益優先ではなく、従業員の成長や顧客、仕事の仕方といったものも合わせてバランスの取れた経営をしていきたいものです。
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08年08月29日
TRIZの勉強
昨日は、せんだいコーディネータ協議会という団体の「TRIZ分科会」という集まりに参加してきました。
以前から、私が所属しているITコーディネータ宮城会の中の研究会でもTRIZについて勉強しているのですが、やはり外部の人から講習を受けると、また違った観点から見ることができて、色々と気付きが多かったです。
TRIZは元々、特許の分析から始まっているので、どちらかというとモノづくりのための問題解決手法という側面が強いようですが、それを何とか、経営改革、BPRなどに適用できないかということを考えている最中です。
世の中には様々な経営手法がありますが、どうしても経営者やコンサルタントの経験や力量に依存してしまうところがあるので、それを何とか、もっとわかりやすく、使いやすいツールにできないかというのが、今の目標です。
少しずつ考えをまとめて、ここでも紹介していきたいと思います。
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以前から、私が所属しているITコーディネータ宮城会の中の研究会でもTRIZについて勉強しているのですが、やはり外部の人から講習を受けると、また違った観点から見ることができて、色々と気付きが多かったです。
TRIZは元々、特許の分析から始まっているので、どちらかというとモノづくりのための問題解決手法という側面が強いようですが、それを何とか、経営改革、BPRなどに適用できないかということを考えている最中です。
世の中には様々な経営手法がありますが、どうしても経営者やコンサルタントの経験や力量に依存してしまうところがあるので、それを何とか、もっとわかりやすく、使いやすいツールにできないかというのが、今の目標です。
少しずつ考えをまとめて、ここでも紹介していきたいと思います。
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08年08月28日
若い指導者
アメリカの民主党がオバマ氏を大統領候補に正式指名したようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080828-00000768-reu-int
今後、民主党が政権をとるのか、共和党になるのかわかりませんが、オバマ氏は47歳と、日本の総理大臣に比べると、かなり若いですね。
会社経営者など、組織の運営をしている人を色々見ていると、やはり、年配の方は、新しいことに取り組んだり、今までのやり方を変えたりすることに、少し抵抗が強いように感じます(もちろん、そんな方ばかりではありませんが)。
今までの経験や成功体験が足かせになることもあるでしょうし、そもそも、新しいことに取り組もうという情熱、エネルギーみたいなものが薄れてきてしまうのかもしれません。
しかし、「自分が関わっている間は、あまり問題が起きないように・・・」という先送りの姿勢は、非常に危険です(これは、経営者だけではないと思いますが)。自分がこれから先、長い期間、関わって行かなければならないと自覚すれば、そのような意識もなくなるのだと思いますが、職場を点々としたり、もうすぐ引退という意識が働くと、そのような考えも出てきてしまうのかもしれません。
経営者か管理者は、実年齢ではなく、意識を常に若々しく保ち、自分に足りない部分は、若くても、歳をとっていても、他の人の助けを借りながら問題に全力で対処していくという姿勢が欲しいですね。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080828-00000768-reu-int
今後、民主党が政権をとるのか、共和党になるのかわかりませんが、オバマ氏は47歳と、日本の総理大臣に比べると、かなり若いですね。
会社経営者など、組織の運営をしている人を色々見ていると、やはり、年配の方は、新しいことに取り組んだり、今までのやり方を変えたりすることに、少し抵抗が強いように感じます(もちろん、そんな方ばかりではありませんが)。
今までの経験や成功体験が足かせになることもあるでしょうし、そもそも、新しいことに取り組もうという情熱、エネルギーみたいなものが薄れてきてしまうのかもしれません。
しかし、「自分が関わっている間は、あまり問題が起きないように・・・」という先送りの姿勢は、非常に危険です(これは、経営者だけではないと思いますが)。自分がこれから先、長い期間、関わって行かなければならないと自覚すれば、そのような意識もなくなるのだと思いますが、職場を点々としたり、もうすぐ引退という意識が働くと、そのような考えも出てきてしまうのかもしれません。
経営者か管理者は、実年齢ではなく、意識を常に若々しく保ち、自分に足りない部分は、若くても、歳をとっていても、他の人の助けを借りながら問題に全力で対処していくという姿勢が欲しいですね。
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