1990年頃から、日本においても、営業とマーケティングの分離が盛んに叫ばれて、「種撒き→集客→営業」という刈り取り営業のスタイルが定着してきました。
もちろん、まだまだ営業一辺倒の企業も多く存在しますが、中小企業を中心にコスト面から、その第一線で活用されているのがFAX-DMになります。

しかし、FAX-DMの有効レスポンスの平均が0.25%と言われているように、まだまだ十分な効果を発揮させることができていないのも事実です。

やたらキャッチコピーが大げさな原稿。
伝えたいことばかりを闇雲に記し、一方的に言葉を羅列しているだけの原稿。
やたら、低価格だけを訴えている原稿。
主権者に渡してもらうことばかりを考え、小手先のテクニックだけが目立つ原稿。

FAX-DMが顔の見えない相手に向けて発信するある意味、マス・マーケティングの性質をもった営業ツールであるがゆえに、こういった「受信した側にとっては、インク代と紙代の無駄としか思えない」ようなFAX-DMが毎日何通も送られているのは、決して褒められたことではありません。

そのため、いくらそのような性質をもつFAX-DMであっても、営業の基本に立ちかえって送信しなければ、受信する相手にも失礼になりますし、有効レスポンスが0件ということにもなりかねません。

お客様が必要な時に、必要なタイミングで、必要な分だけ、提供すること

これが、営業の基本であることは言うまでもありません。
これをFAX-DMに当てはめるならば、自社の商品・サービスを必要としている相手へ送信するということになります。
無差別に送ることができる手軽なツールだからと言って、闇雲に上記のような原稿を送っていては決して期待する効果は得られません。

キャッチコピーとしての魔法のフレーズ

FAX-DMの送信用原稿を作成する際に、真っ先に悩むのが、キャッチコピーではないでしょうか。
キャッチコピーの善し悪しによって、主権者に手渡される確率と有効レスポンス率が大きく変わるといっても過言ではありません。

「なんで、今までこんなことに気づかなかったのか!?」
「1000社以上の導入実績」
「初心者でも簡単にできる!」
「成功者を続出したノウハウ」
「○○という方法をご存知でしょうか!?」

このような“大袈裟”で“ありきたり”なキャッチコピーでは、即座に裏紙BOXへと収められてしまいます。

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written by 中部売上アップ支援センター