事業内容がわかり、会社がきっちりと存在していることがわかればそれで良い。
実はそういう方も多いようです。ただし、料金は安いことがミソ。

理由は、SEOで問い合わせが多いと困る。辞書代わりに質問ばかりでは困る。
という方が実はおられます。有名な士業の先生方などは、今の仕事で手一杯。しかし名刺交換をしたり、人と会った場合、自分がどんな事務所を持っているのか、あるいは本当に存在しているのか調べられるそうです。そのため、簡単な会社案内程度のものが必要だそうです。

それだったら、事業内容として過去の実績を載せればもっと良いのではとWebの専門家やホームページ制作会社は考えると思います。でも士業の先生方の性質上、過去の実績を公開することができなかったり、あえてされない方もおられます。個人情報も含め依頼主のことは記載できませんし、したくないでしょう。

そのような方は、安くてWeb上にホームページが存在するだけでOKです。

それと起業開業して間もない方。ホームページなどに大きな予算をかけることができない。またはネットで物やサービスを売り買いするのではない事業主の方などもWeb上にホームページがあり、会社が実際に存在していることがアピールできればそれで大満足です。もし事業が軌道に乗れば投資されるでしょう。

それともう一つのパターンは、2つ目のホームページが欲しい方。
例えば、旅館・ホテルでは、一つのホームページに異なる事業の案内が一緒になっています。お客様は、ホームページから色々探し出さないといけません。特にブライダルを強化したいと思っても旅館・ホテルのトップページが先に来て、見つけにくいということがよくあります。

理想は、各部門ごとにホームページを作成し、SEO対策をすると良いと思いますが、それぞれに作るとなると費用がかかります。

旅館・ホテルのホームページの構成例
1.宿泊用のページ
2.宴会用のページ
3.食事処・レストランのページ
4.温泉・お風呂の案内
5.他事業の案内

だから簡易的なホームページが欲しいと思っておられる方も多いです。

普通は、どこにも負けないような立派なものやSEO対策が万全のホームページの提案をされると思います。それを望んでおられる方なら良いですが、そうではない入門編や違った形の使い方をしたいと考えておられる方がいらっしゃるのも事実です。

最先端を走るのはマーケティングの鉄則のように考えられていますが、ふっと立ち止まって考えてみると隙間のマーケットが見つかる時があります。

最初からSEOに期待していない時代遅れのホームページもニーズがありそうです。

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