昔、名刺まで経費削減を行っている会社へは行ってはいけないとアドバイスされたことがあります。

名刺までコスト削減を行っている会社は厳しいと判断されたらしいです。

でも今は、普通にコスト削減対象です。
やはり気になるのはカラー刷り。
1枚何十円とかかるでしょう。それを意味なく制作されると困ります。
役員以上とか、営業職だけとか決めた方が良いです。

また中小企業では、使わない方、いらない方の分まで無理して作る必要はないと思います。

実際どれくらいの金額が妥当か言いますと、1色刷りで15円以下が目安です。
印刷会社さんへ頼むよりも、「はんこやさん」など名刺専門に作ってくれるところの方が安くて早い場合もあります。

極力コストは抑えて意味のある使い方をすべきです。
だから名刺を持たせる人には、名刺の1枚当たりのコストを伝えて下さい。

名刺入れの中に眠ったままでも困りますが・・・

名刺に限らず、すべてのコストを出して見直すべきです。
全社挙げて、名刺のコスト削減を行っても数万円でしょう。でも同様のことをいろんな経費項目について調査を行い、削減化すれば、チリも積もればなんとやら・・・ということになります。

コストは経理担当者の方だけ知っている、聞きに行かないとわからないではなく、全社員の共通認識として教える必要があるように思います。

そうやって少しずつコスト意識を植え付けて行くべきです。
物を大事にする文化がないところはコスト高です。
買い替えや修繕・補修費が多くなるからです。

名刺でわかる企業文化。

あなたの会社の名刺のコスト、従業員の方はご存知でしょうか?

コスト削減を考えるなら、まずそこからスタートされてはいかがでしょうか?