それぞれに悩みがあるようです。質問や相談もあります。経営上、どちらが良いのですかとか、何を目標にすれば良いですかと言った内容です。

借金がいくら多くても業績が順調なら夢があります。
借金がなければ、事業を整理することは可能です。

逆に言いますと、借金が多い人は夢を描くことが大事だと思います。未来が見える夢。そのような夢を事業計画に落とし込まれてはいかがでしょうか?

また借金が現在ほとんどなくて業績が芳しくない方は、現業の未来予測をされて判断されるのが良いと思います。それも無理をされずに、今後どうなるのかを綿密に見極めることが大切です。

結局、どのような事業観を持っているかだと思います。経営はどんな結果になっていようと経営者の責任であり、事業観が反映されます。

どんな事業観を持てば、上手く行きますかという質問もありますが、一概にこれと言った決まった答えはないと思います。それぞれの経営者の方の思いが経営につながっていると思いますので、経営して行く中で自分なりの事業観を作っていくしかないと思います。

ただし、これから先のことを考えると、売上の大小よりも借金の少ない会社を目指されるのが良いのではと思います。売上や利益が減っても会社は潰れません。逆にどんなに売上や利益を上げていても返済や金利負担が大きいと危険です。

身軽な状態を作ることが大切だと思います。拡大再生産というような発想は、時代に合わなくなっていると思います。足元を見つめてみると、多大な借金を抱えていたということがないように、今まで以上に厳しい目で事業判断することが大切になってきます。

業績が順調でも悩みはあります。借金がなくても悩みはあります。すべてが完璧な方なんておられないと思います。

悩みながら、最適な解を追求して行くのが経営ではないでしょうか?

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