年末になると必ず質問があります。年賀状どうすれば良いですか?減らしたい、なくしたいと思っているのですが、良くないでしょうか?と・・・

1年間会っていない人へ出す。1年間何らかの形で連絡を取り合った方にはメールか年始の電話を入れる。

そうやって年賀状の枚数も減らされてはと思います。もう昔のように何百枚、何千枚という数の年賀状を出す時代ではないと思います。社内で必要数を出してもらい、どんどん積極的に年賀状を出すという風習は止められても良いのではと思います。

また、社長しか出さない。会社や社長の古くからのお付き合い先にしか出さないというところもあります。後は個人的な判断に任せるといったところが多くなっています。

総務から年賀状の必要枚数表が回ってきて、それに記入するというルールはまだ残っておられるでしょうか?年賀状を送らなくなると、失礼にあたるのではと危惧される方もおられます。でも年に何度も会っている方に送ってもどうかなぁと思います。

逆に、無駄な経費は削減する時代です。少しでも止めた方が良いと思われるものは止めるべきです。毎年、少しずつ減らして行くのも一つのやり方です。

でもこのことは社内で議論すると賛否両論が出てきます。だから会社として、明確な方針を出すべきです。あるいは社長自らが、方針を出した方が良いかもしれません。

また、年始に送る個々人のメール文をチェックしたり、会社として送る文面を考えられても良いのではと思います。

昔は、年賀状がたくさん届く会社や個人が、お付き合いの幅も広く、優秀に見えていました。

今は形がないものに変化しています。年賀状を送らずに上手にお客様と連絡を取り合っている方がおられるはずです。

会社の年末年始の休業日よりも、個人の年末年始の行動予定などを記したものをクライアント方に送ることの方が親切かもしれません。年賀状のあり方については、時代に合ったものに変える必要がありそうです。

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