役職以上にこの視点を持つことが大事だと言われます。
自分の部署だけ、自分の会社だけの発想でジャッジすることは経験を積めばできることです。ところが、それではいつか壁に当たります。自分のため、会社のためにも大きな視野で物事を判断しないと、そこで成長が止まります。

自分の会社だけでなく、業界全体を見渡してジャッジができる人材になること。

業界の動向を自分なりに予測して、その上で戦略を立て、ジャッジできる能力が必要だと言われます。

自分の会社しか見ていないと言う状態が危険です。経営幹部になればなるほど、視野を大きく持って考えたり判断することが大切になります。

今良いだけではダメで、未来が見える形に再デザインし直すことが必要です。このことは管理者教育や幹部研修などで誰かに教えていただき習得するものもでないです。本人が気付いて、そのような視点を持つことです。

あぁこの方、凄いなぁと思う瞬間は、業界動向や世の中の流れの中での立ち位置と今後の戦略を語っている方です。

だから出て来る言葉は、「今良くてもダメなんです。今の状態では3年後どうなるかわかりません。もっと違った角度からも検討して、事業が安定するように考えないといけません。小さな自分の会社の中の枠にとらわれていては見失ったり、見落としているのではないかと思い不安です。もっと私自身の視野を広げない限りこの会社は危ないと思っています。」とおっしゃいます。

景気が悪くなっても業界動向が悪くなっても大きな視野をお持ちの方なら、その危機を乗り切れるはずです。その業界における能力や技術を身に付けた方が、切り抜けて行ける訳ではないです。

目先の業務改善も大事ですが、これからどうして行くのか、業界の流れを読みながらジャッジして行かないと、波の変化について行けなくなります。

そのためにはどうするかですが、伸びている企業や伸びている人と付き合うことです。大きな視野をお持ちの方の話を聞かれてはと思います。

役職に関わらず、視野を広げる訓練が今後ますます大事になってきそうです。
視野を広げると言うことは、理想の自分を作って行くことだと思います。そういう人材が今企業に求められています。

自分の会社だけでなく、業界がどうなって行くのか、その視点を持つことが必要な気がします。

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