上長の方はこのことで困っておられます。

指示したのに動かない、やっていない。
約束したのにやらない。
自分からやりますと言ったのにやらない。

なぜなのでしょうか?
自分との約束、上司との約束、会社との約束は絶対に守るのが日本の社会のあり方でした。

ところが今起こっていることは、それとは全く逆です。
私たちコンサルタントの仕事も実は同じです。年配の方に次回までの課題をお願いしますと必ず訪問日前に連絡やメールがあります。若手の方にお願いすると全く返事がないです。訪問日当日、確認させていただきますと、やっていませんとおっしゃいます。

理由は、別にないという答えが返ってきます。
えっ!という感じです。

約束は守らない。やらなくても大丈夫と思っているのでしょうか?
これが現実です。だから業績が上がらないのです。

そんなに難しい課題を与えている訳ではないです。決められたことができない、やり切れないところに問題があるようです。

昔なら手や足が飛んで来ていました。別室で絞られることも普通でした。
しかし、そのような鬼軍曹が社内からいなくなったため、甘えの体質が蔓延しているようです。

どうもこのような仕事の仕方を変えることが一番大切なような気がします。当たり前のようにやらない体質。いつから付いたのか変な癖。

声を荒げたくもなります。
なぜやらないのか?

横に付いて毎日、毎日チェック・確認を繰り返す必要がありそうです。
できるようになるまでは目を離さない。

油断すると元に戻ります。
自分の子供以上にやっかいな社員の扱い、本当にたいへんだと思います。

諦めずに、見てあげて下さい。