募集をかけても良い人材が入ってこないと、どの経営者の方もおっしゃいます。
どれくらいの期間で良い人材をゲットしようとお考えでしょうか?

今良い人が入って欲しいと思っても来ないと思います。面接された方は何人くらいでしょうか?

自分の目にかなう人を入れようと思えば、まず面接される人の人数を増やさないといけません。数人や数十人くらいでは見つからないでしょう。最低100人以上の面接をしないと見つからないです。それも募集時期だけ実施するのではなく定期的に採用面接を繰り返すことです。

中小企業では、一人でも退職者や欠員が出れば事業に支障をきたします。それに欲しい人や採用が可能なのは、1人とか数人ということがよくあります。しかし、募集や採用に大きな費用をかけることはできません。だから少しくらい広告を出したとしても面接に来る人の絶対数が少なくなってしまいます。

募集採用費は総額の人件費の中で、費用化することです。付け焼刃的に募集をしても人は集まりません。継続して行い、そこから良い人材を選出されることがベターです。

たった1回の募集で一人や二人を選ぼうとしても無理があります。また、自分の理想の人は 入ってこないと思います。そう思った方が良いです。

自分の理想どおりの人が募集で入って来るなら、どの企業も皆成長されています。人の問題というのは、付き詰めて考えると、この募集採用にあります。現実的には、欠員を補う形でしか行っていませんが、少しでも余裕があるなら継続して募集採用を行うべきです。

いつでも採用面接行っていますよと門戸を開けておくことです。それと若い人と会い、話を聞くのが好きになることです。いろんな事がわかってきます。自分の勉強のために面接を行うと思わない限り、経営者の願望で終わってしまいます。

良し人材が入って来ないと悩む前に、良い人材とはどのような人を指すのか、どのように見極めれば良いのか自分なりにまず研究することが大事だと思います。

外部の人間に面接を任せていては良い人材は入って来ません。自分から時間を取って積極的に面接を行われてはいかがでしょうか?

良い人材と思える人に出会えるまで、面接は続けられた方が良いと思います。