誰が誰を教えるのか?
組織図はあっても個々の教育がどのように行われるべきなのか決まっていない場合があります。特にパートさんの教育はどなたがなさっておられますか?

現場の問題にぶち当たるといつもこのことがクローズアップされてきます。教えていなかったから起こる問題、そういうのが多いです。

細部に至るまで誰が誰を教えるのか決める必要がありそうです。
特に組織図に載っていない人の管理をしっかりと行うことです。

例えば、組織図にパートさんの名前まで入っていますでしょうか?普通は正社員の方の名前までしか記入されていません。ところがパート・アルバイト比率が高い会社がそれでは組織図の意味がなくなってきます。

入れ替わりが頻繁にあっても毎月組織図は出した方が良いと思います。組織図が会社の現状です。それをつかんでいないとなると問題です。

さらにそこから、教育体系へと落とし込む作業が大事です。
どんなことを教え、どのような会議・ミーティングを行うのか、それが決まっていないと組織的な運営は難しくなります。

組織が大きくなってくると、パートさんの教育のあり方が業績に大きく影響してきます。

作業を覚えてもらう、仕事を覚えてもらう以上に、自社の従業員としてのあるべき姿をしっかりと教え込むことが大切です。

それを教えることができる人が、管理職です。会社側の視点に立って、話をすることができる人です。

どうも作業しか教えていない職場が多いように思います。パートさんを教育する場を設けることが企業活性化につながるのではと感じています。

組織図の末端は、毎月変更があるのが当たり前。だったら毎月、精査して組織図を出してみられてはいかがでしょうか?

入社年月日、生年月日、年齢、勤続年数、居住地、役職、等級などすべての情報が折り込まれた組織図が大事です。

是非、パートさんの情報も加えて下さい。