高給与の実現!

オーナーの夢だと思います。
同業他社比、あるいは県内で一番の高給与を実現してみたい。

でも実現されるまでの過程と実現後に大きな課題が待っています。

給与を高くすることはできてもそれに見合ったキャリアプランができているかどうかが大事です。お金を与えることで人が成長するならそれで良いですが、過度の支給は良くない場合もあるような気がします。

給与に見合った仕事をしていないままに高給与を支払うと会社がおかしくなります。気が付いた時には大手術が必要!なんてこともあります。

高給与の実現には、やはり社員教育が必要だと思います。
世の中のことをまず教える。
業界のことを教える。
社会人としての決まりごとを教える。
自社における給与に見合った仕事とは何かを教える。

これがないままに、給与を支払っていてはたいへんです。
特に、従業員を教育する方が不在の場合はもっとたいへんです。

それに世の中の変化に会社が付いていかないといけません。以前のスピードで経営していたらダメなはずです。改善・改革スピードを上げないといけません。

そのことを従業員が認識して動いてもらわないと困ります。給与に甘えていてはいけません。日々、進化・発展させて現状維持です。もっともっと頑張らないと会社を維持できないはずです。

甘えを一旦許すと、治すことが難しくなります。毅然とした態度で躾ていく必要があります。

高給与になると叱らなくなります。会社に甘えて、厳しく接することを避ける風潮が出てくる場合があります。

責任感ある会社にするためには、会社の幹部社員から気持ちを切り替えてもらうことです。時には、従業員規則や評価制度などで縛りを付けることが必要かもしれません。

今のままでは、必要とされない人になるかもしれないという危機意識を持たせないと良い会社になりません。

変化を怖がっていたり、嫌がっていたのでは話にならないです。

高給与を否定しているのではなく、給与に見合った仕事をどうさせるか、同意識付けさせるかが大事だということです

やはり、今、いろんな意味で改善・改革が必要なのでしょう。それも大きな改革が・・・

業界平均よりも高いと喜んでいられなくなりました。軌道修正が必要です。
それが業績に大きく左右しそうな気がします。