ERPとは、Enterprise Resouce Planningの略で、企業資源計画のこと。

ERPは、業務ソリューション・統合基幹業務システム・統合業務パッケージとも呼ばれ、コンピュータを使用することにより部門間の情報を集約・統合し、経営資源の効率的運用を行うことである。

2000年頃から、欧米で始まり日本では大企業を中心に導入されている。

最近になり、中小企業でもERPの活用が始まっている。