どんなに苦戦していても経営者に夢がある限り、事業は続くと思います。
しかし、夢を失った時、事業は失速します。

夢を描き続けることが経営者の仕事かもしれません。

良い時ばかりではないのが経営。
わかっていても、いざそのような状況に陥るとなかなか脱出できない。

現場の改善にばかり目が行き、夢を忘れてしまいます。

夢を持たないと、モチベーションが上がらないのではないでしょうか?

小さな夢でも良いから持つこと、探すこと。
やりたいことを見つけないと事業は止まったままになります。

苦戦されている経営者の方は、皆疲労困憊です。
疲れておられます。
なんとか今の窮境状況を脱したい。その思いが強いです。

でも、この方なら現状を脱して、いずれまた軌道に乗せられるのではないかと思うのは夢を語っている方です。

「武内さん、うち今厳しいけど、この状況を脱したら、○○○○をやりたいねん。協力してや!」とおっしゃいます。現場は火の車でもいつか自分の夢をかなえてやろうと思っておられます。

どんなに苦しくてもその一言があると安心します。
その思いがある限り、潰れることはないでしょう。

中小企業は経営者の夢実現の場です。
その夢が描けなくなると、意味がなくなります。

今調子が良かったり、安定しても今後どうなるかわかりません。
胡坐をかく訳にも行きません。それを防ぐには、夢を描き続けることです。
守りに入り、今の事業で手いっぱいでは、良くないです。

夢を語る場を設けていますか?どなたかに話されていますか?
近くにそんな方おられますか?

どんなにきつくてもやっぱり夢の話が聞きたいです。
良い夢語って下さい。
それが、窮境を脱する一番の良薬になるかもしれません。