経済書に一般的に載っているのは、売上予測。
それが今ではあまり意味がない?

売上の予測方法を勉強しても利益をどう出すのかは書かれていません。

売上を伸ばすだけの経営手法はもう終わったように思います。
利益を出す方法や予測が大事です。

売上の予測だけでは意味をなしていません。
会議などでも粗利高や営業利益を出して、議論をすることです。

そのためには、より精緻なデータ管理が当然必要となってきますが、それ以上に大事なのが従業員の意識です。

まず、数字を売上ベースで把握するのではなく、粗利ベースで把握するように教育することです。

常に、どれくらい担当部署が利益を出しているのか?自分はどれくらい稼いでいるのかがわかるようにすべきです。

なかなか意識を変えるのは難しいですが、評価の基準を粗利に変更して、少しずつ会社の体質を変えて行かないといけません。

今企業が欲しいのは売上ではないです。粗利です。営業利益です。
利益を出すという方向性の元、経営を考えるなら、売上を上げるだけでなく他の施策も有りです。

どう利益を出すか?
どう利益を出す計画を立てるか?

一つ大きな課題が見えて来たように思います。
これから求められる社員とは売上を上げたり、作ったりする人ではなく、会社に利益を出してくれる人です。

利益を出す人が高評価。
そのために何をしなければならないのか?
従業員教育のあり方も変わってきそうです。

あなたの会社で一番利益を出している方はどなたですか?
その方は日々、何をなさっていますか?
評価は高いですか?

まずは、粗利を数値で表してみて下さい。
売上から利益管理へ時代は大きく変わったように思います。