2013年 12月の記事一覧

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13年12月03日 11時34分31秒
Posted by: kinokagaku
整体や鍼灸で治療していて、ちょっとしたことなのに、なかなか愁訴が取れないという場合がありますね。

五十肩、ひどい肩こり、むち打ち症などの治療の後に残る、かなりしつこい症状がそうで、
押さえれば消えて移動する、関連痛とは別物です。

具体的にはすなわち、首筋の引きつれと、肩甲骨の内角の上の凝りです。

遠隔治療や患部の補瀉など、工夫してもなかなか取れず、苦労する施術師の方も多いのでは?

でも、これが意外と簡単に、しかも素早く取れてしまう秘法を公開しましょう。
本来は、不定期に開催しているヒーリング講座で実践してもらうところですが・・・
厄断ちは役立ちにて。^^いいよね?ウエダさん、ハシモトさん。(ワラ)

しつこい痛みや引きつれには、奇経や公会穴を用いた二点一字法と反対側圧方を用いるのです。

では、先ず、首筋の引き攣れを解決しましょう。
首筋の引きつれは、ほとんど首の片側面に出ますから、その痛点を確認します。

1.大椎:首を前に倒すと隆起する、首のつけ根の大きな骨の一番上の骨の下のくぼみ。
すなわち、第7頸骨と第1脊椎の間の点です。
大椎には、金シールを貼ります。

2.首筋の痛点には、銀シールを貼ります。
大椎に右手の親指を、痛点には左手の親指を当てて、息を吐きつつ同時に圧し込みます。
一呼吸待ってから繰り返しすと、痛みと引きつれが消えていきます。

3.まだ少し残っていたり、違うところに痛点が出るならまた銀シールを貼り、
痛点の頸骨を挟んだ反対側の対称点に、金シールを貼ります。
金銀シールの上に両手の親指を当て、銀は少し、金はめいっぱい強く圧し込んで
手を放せば、痛みは綺麗に取れています。

では、次に、肩甲骨の内角の上のこりを解決しましょう。

1.肩甲骨の内側の痛点を探し、銀シールを貼っておきます。

2.患側(こりのある側)の後ケイ(渓のツクリをヘンにして谷をツクリに、字
がないもんね。。^^;)
後ケイは、手を握ると、小指の側面にできる太い折ジワの先端です。
臨床で圧法を掛ける際、私は腕骨(わんこつ)を用います。
腕骨は、後ケイから指1本、手首側に下がった小指の骨と掌の間のくぼみです。
ここなら、指も入りやすく、シールもはがれにくいうえに、より鈍痛を感じることが多いですから。
この腕骨に金シールを貼って、親指で強く圧し込むかか、爪楊枝の先を直角に当てて押し込みながら、
首と背中を左右に5,6回動かします。
それだけのことで、痛みや引きつれが治まることが多いのですが、まだ痛みが残るようなら、金シールの上から右の親指で強く、銀シールの上からは左の親指で
軽く、同時に圧し、右腕を振るようにブルブルと振動を掛けます。
一呼吸待って、痛みが消えたのを確認しましょう。
違う場所が痛むなら、痛点に銀シールを貼って、同様に腕骨と痛点を圧します。

3.もしも未だ痛みが残ってたり、違う痛点があれば、背骨を挟んだ反対側の対称点に金シールを貼り、
金銀シールの上に両手の親指を当て、銀は少し、金はめいっぱい強く圧し込んで
手を放せば、痛みは綺麗に取れています。

13年12月02日 16時37分23秒
Posted by: kinokagaku
膀胱炎は、元来、冬場の病気でしたが、冷房の普及した今では、夏場にも多く発生していますね。

下腿や腰部、下腹部などの冷えが、腰部の血行を悪くし、膀胱炎が引き起こされることも多く、
特に女性は、人体構造上、尿道が短く、肛門に近いため、大腸菌に感染して、膀胱炎になりやすいのです。

尿意→排尿→時に血尿→疼痛→膀胱の不快感→排尿後の不快感→尿意・・・
不快の連鎖で、治りにくく、場所からいっても、とにかくツライ病気です。。

治りにくいと云われる病気ですが、次の治療が素晴らしい効き目がありますよ。
^^
1.右足の照海(しょうかい):足の内くるぶしの下縁中央から、1cm下のくぼみ。
照海には、気光パワーシールの金シール、なければ10円玉を貼ります。
  左手の列欠(れっけつ):手の橈骨茎状突起の上部の内側で、医師が脈をと
るようにして、脈拍が感じられる処です。
列欠には、銀シール、なければ1円玉を貼ります。
左右の親指で、照海と列欠を押さえ、痛まない方を思い切り強く圧し込んでから
指を離します。
一呼吸待ってから繰り返し、痛みが軽減するまで続けてください。
これで、奇経に気が通り、滞っていた気が経絡に流れるのです。

2.中極(ちゅうきょく):体の正中線上で、おへそと恥骨の上縁中央とを結ん
だ線分を5等分し、恥骨から上へ5分の1の点にあります。
中極には、金シールなければ10円玉を貼るのですが、タバコもしくは線香灸を
20回、火傷に注意して繰り返しましょう。
タバコもしくはまとめた線香の火先を近づけ、熱く感じたらサッと遠ざけます。
繰り返す途中で、近づけたら即熱く感じたなら、もう十分で、それ以上は繰り返
す必要はありません。

3.腰の陽関(ようかん):腸骨いわゆる骨盤の左右上縁を結んだ線は、ちょう
ど腰椎の4番と5番の間に当たります。
そのくぼみの中央が点が腰関です。
腰関には、銀シールなければ1円玉を貼るのですが、ここにもタバコもしくは
線香灸を10回繰り返してください。
方法は、中極にした手立てと変わりません。

4.湧泉:全足指を曲げてできる足の裏の「人」の字の中心点です。
湧泉には、銀シールなければ1円玉を貼って、温めてください。
冷えは、膀胱炎の症状を悪くし、治りも遅くなりますので、タバコや線香灸を繰
り返しす他、使い捨てカイロを靴下の上から貼って、温めることが大切です。

11円療法ではすぐに剝がれたり、見た目も悪いので、より効き目のある気光パワーシールのお問い合わせは、お気軽にどうぞ。^^v
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