【資金繰り】タグに関する記事一覧

星の数ほど存在しているホームページの中で、弊社との関連はありませんが、知っていれば便利で、“使える”HPだと思ったものをいくつか紹介いたします。 生活関連 KEISAN 生活や実務に役立つ高精度計算サイト。複雑な計算、住宅ローンの計算からメタボが気になる方の健...

改正貸金業法が実施され半年を越えた。 テレビや雑誌などでも盛んに取り扱われていたので、改正貸金業法の総量規制や金利体系の適正化をご存知の方は多いと思う。 一方、昨年12月17日に完全施行された「改正割賦販売法」についてはご存知だろうか?こちらは、クレジット...

つい先日、二千万の借入のために保証人が必要だと会社経営者から電話があった。 担当「申込機関はどこですか?」 「言っちゃって大丈夫ですか?借入できなくなることはありませんか?」 担当「それは大丈夫です。弊社から申込先に連絡なんてしませんから」 「金融機関は●●...

やはり、ハードルは高かった模様。 以下記事より 産経新聞 10月14日(木)  政府は14日、大阪府が検討を要請していた、改正貸金業法の完全施行で導入された上限金利の引き下げなどの規制強化を府内に限って緩和する「貸金特区」構想について「対応不可」として却下した...

貸金業を必要としない人たち、官僚や政治家らで強引に施行された改正貸金業法。 借りられなければ、多重債務者はなくなるという、実際に多重債務に陥った人の話を聞いたことのない人の単純な発想であるといえる。 大阪府で、今月、改正法の緩和に向けて動きがあった。 実...

改正貸金業法により多くの消費者金融が倒産している。 また、どうにかやりくりしていた借り手も突然放り出されることになる。 収入の無い方や収入の証明が出来ない方、専業主婦は借入すら困難となる。 本来、このあたりの対策は国がやるべきことなのだが・・・ ※このままで...

6月18日から貸金業法の改正「総量規制」がスタートする。 年収300万なら100万円までと、年収の1/3までしか借りられなくなる。 日本資金業協会の調査では1300万人が借入しているとのこと。 その内の半数の650万人もの人が年収の1/3以上の借入があると...

自分の信用情報を確認したことがない方が意外に多い。 民間の金融機関は、信用情報機関に登録されている取引事実や内容を元に 貸付けの判断材料にしている。 貸金業法の改正など法律も変わり、自分の信用情報がどのようになっているのか 定期的に確認することを勧める。 ...

2006年に成立し、取り立ての規制強化、罰則強化、貸金業者の参入条件の厳格化など段階的に施行されてきた「貸金業法」。 本年6月に「総量規制」「上限金利引下げ」で貸金業法の改正が完全施行される。 法律では完全施行前の見直し規定があり、完全施行時期の延期や規制...

弊社の「金融コンサルティング」では、個人のお客様、法人経営者を問わず、法的整理を出来るだけ避ける解決策を探し提案いたします。 ワイズには様々な借金・債務問題・資金繰りを解決するノウハウがあります。 ◆よくある質問 Q. 金融系の保証人依頼を御社にお願いする場合、...