私の経験則上、どちらも正解です。

まずは寿司店ですが、繁盛しているパチンコ店の横で営業し成功されている方が何件もありました。ある店舗でそんなにお寿司を食べるのかなぁと店長に正直なところお聞きしてみました。

その店長がおっしゃるには、年配の方が昼と夜の2回、利用してくれるそうです。召し上がるネタやメニューもほとんど同じとか・・・かなり気に入ってもらえているのだと思います。実は、そういうお客様が結構多いらしいです。若い方はファーストフード店へ行かれますが、年配の方はそれでは満足されません。年配の方のファーストフード店は、寿司店なのかもしれません。

だから繁盛しているパチンコ店の近くに寿司店や寿司居酒屋が必ずあります。

もう一つの焼肉店ですが、こちらもパチンコ店の近くに作るのが有利だと言われています。理由は簡単です。パチンコで勝つと必ず利用してくれそうです。それも友達を数名引き連れて・・・

当然、勝っていますので高額なものを注文されます。必然的に客単価が跳ね上がります。そのようなお客様が毎日数組あると店は助かります。高額メニューほど冷蔵庫に残ります。店内販促を行って売って行かないと在庫になります。だから高額メニューを注文いただけると在庫の回転が良くなり、支払いも少し楽になります。

寿司店も焼肉店もハレの日に利用するお店です。勝った時に、あの店で少し贅沢をしようと最初から思っておられます。気持ちが高ぶり懐に余裕がありますので、お店としては大歓迎です!

勝った時というのは、自分へのご褒美のためにちょっと贅沢をしたいというのは皆同じなのでしょう。

日本では寿司と焼肉には夢があります。お腹一杯食べてみたいという願望を持って大人になった方も多いのではないでしょうか?

人生の勝ち負けは一生のうちに数回。ところがパチンコで勝つというのは、週数回ペース?こんなおいしいマーケットはないです。景気が厳しく昔ほど派手ではなくなったとお店の方はおっしゃいますが、やはり魅力的であることは間違いないと思います。

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