商品は傷があると売れない時代から、傷があるものほど売れる時代へ。
ちょっと変な時代?

今までは少しでも傷があると売れませんでした。(当然ですが・・・)

今は不況で訳ありで安い方が売れます。
使用するに際して障害にならないもの、気にならないものは安い方を選びます。

定番品よりもワケあり商品の方が先に完売しているような感じです。

ということは、ワケあり価格だと買ってくれるということです。
商品の状態よりもその価格に注目したいです。
今のワケあり価格が、お客様ニーズの価格なのかもしれません。

そういう価格の商品を集めるか、作らないと集客に結びつきません。
意図的のそのような商品やコーナーを上手に作っていく必要がありそうです。
特に、不良在庫化しているものなど、チャンスではないでしょうか?
1年以上回転しなかったものは現金化するなどのルールを作って・・・

逆に、1年以上回転しなかったものは、お客様から見るとワケありなんです。
デザインが気に入らなかったのか、価格が気に入らなかったのか、その他の理由なのか、何らかのワケがあるはずです。

ということは、1年経って、同じ状態で販売していても売れないでしょう。

お店側から見てワケありの商品は、それなりにプライスを付け替えるなどして自然に売れていくでしょう。

大事なのは、お客様から見てワケありと感じている売れない商品です。
これを敏感に察知して、対策を打つことです。

無関心ではなく、ワケありと感じてくれているなら、少し工夫すると気にとめてくれるかもしれません。

ワケありには2つの意味合いが含まれているような気がします。
お店にとってのワケあり。
お客様から見てのワケあり。

これをうまく商売に活かすのがプロの世界ではないでしょうか?