アクセスが少ない、忙しいのかなぁ?
たぶんそうではないと思います。
人は誰でも自慢したくなります。
調子の良い時ほど、ホームページなどの更新がされているはずです。

だから一旦ネット上にホームページやメルマガ、ブログなどを立ち上げた場合、いつも外から見られることになります。
必然的にその企業の調子もわかってしまいます。

更新頻度が、その企業、その人のバロメーターになります。
無理して記事ページを増やさない限り、この理屈は当てはまると思います。

調子が良いと仕事が捗り、アップするネタに困りません。
忙しくしているのによく書けるねぇと言われても忙しい時ほど書けます。

逆に、調子を上げる意味でもホームページなどの更新頻度は徐々に上げていくべきです。
できれば毎日更新するのが良いでしょう。できなければ週数回でもやらないともったいないです。

それとネットやWeb担当者しか投稿できないのも問題です。もう全員が投稿できるようなシステムを組むべきです。内容のチェックは必要かもしれませんが、自分の部署の活動内容を書き込む程度ですから、あまり大げさに考えなくても良いのでは?

個人的にもブログやメルマガは必須アイテムになってきていると思います。
情報の幅と量が増えたような気がします。

また、出来る人ほどまとめて書かないようです。まとめて書こうとすると続かないそうです。毎日、決まった時間に一つずつ書くのが良いらしいです。

無理をすると、いつか調子が悪くなってきます。
やはり継続することが一番大切なんでしょう。

だからブログやメルマガは性格が表れます。
どんな書き方をしているのか?

それでその方の仕事の進め方がわかってしまいます。
見破られないようにしないと・・・

そのためにはやはり更新頻度を上げるのが一番のようです。