2015年 8月の記事一覧

15年08月11日 18時17分44秒
Posted by: ikusei
 大阪運転代行:@アース運転代行大阪

    ≪関西元気プロジェクト≫

    @アース運転代行人財教育






近江商人の言った【三方よし】売り手よし・買い手よし・世間よし
現代に通じるまさに名言だと思う。


まさしく商売の原点ここにある。
現代用語で言うなれば、CSV(クリエイティング・シェアード・バリュー)
という言葉になるだろう。


企業活動とは企業の成長と共に社会の発展につながらなければ
ならない。地域や社会と共に成長し発展することに企業としての
大きな価値がある。企業とは常に社会の中に存在し、
よって企業活動とは社会活動であり、社会に大きなバリューと
ベネフィットを提供し続けることゆえに存在が認められるのである。




考えて見てほしい。




【儲かる】と言う字の儲とは信じる者と書きますが、
信じる者が増えれば、増えるほど企業は儲けを追求できる訳です。




信じてもらうには?






○ 褒められる


○ 愛される


○ 社会のお役にたつ


○ 必要とされる



そうすることで、やがて信じる者が増えてくるのです。
あなたの会社には信者が増殖する仕組みがありますか?




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15年08月11日 18時17分36秒
Posted by: ikusei
        大阪運転代行:@アース運転代行大阪

           ≪関西元気プロジェクト≫


         @アース運転代行大阪人財教育






リーダーシップとマネジメントは似て非なるものです。
しかし、中小企業に於いては社長が一人二役を演じなければならず、
これらを正しく学んでいるかどうかで会社の成長度は大きく変わってきます。
先日も『私は全人格をもって企業経営に励んでいます』と言った
社長がおりました。


いやいや、しかし、全人格をもってと言うが、
それが経営者として不向きであればどうするのか?
最低限、経営者の資質として持っていなければならないことがある。
本当の経営者とは全人格というものではなく、自らを超越した
役割を演じきることなのです。


しかし、経営者が万能でなければならないということはない。
第一、人間なのだから向き不向きがあるのは仕方のないこと。
人前で話すことが得意な社長もいれば、人前では上手く話せない社長もいる。


もし、人前で上手く話すことが苦手なのであれば、
違ったコミュニケーションの方法を考えれば良いことだし、
元来、コミュニケーショント言うものは話すことよりも聴くことの
方が大切なのだから話せなければ、部下の声に真剣に耳を傾ければ、
話す以上の意思の疎通が可能になる。


僕が常にリーダーや社長に伝えていることは、
トップとしての自覚がまず大切だということ。
それは、感情をコントロールし、感情を超えた論理によって
自らの言動と行動がコントロールできなければならないという
事実を認識できているかということなんです。



先程、『私は全人格をもって企業経営に励んでいます』と言った社長がおりましたが、
一見、社長として社業に励んでいるように思えるが、
全人格と言えば、それは常に主体は自分にある訳で、
社長としてのあり方を優先することになる。



事実論としては正しいが真実は少し違うように僕は思えるのです。
会社の経営者は社員を活かす、コントロールではない自主性を育むことによって、
社業全体をコントロールできなければならない。



ここを間違っては人は育たないし、社長も成長しない。
単純に人をコントロールしようと思えば、その人の後ろに怖いモノを置くか、
前に楽しいモノ、おいしいモノを置けば人は動くだろう。



それは、ある事象を想起させることによって
他人をコントロールしているだけに過ぎない。
本当のリーダーや社長の仕事とは、未来のあるべき姿や
明確な方向性を打ち出して、社員の自律と自立を促すことだと考えています。
単純に言ってしまえば、直接的ではない、間接的なコントロールなのかも知れないが、
僕はコントロールという言葉よりも支援という言葉に期待をしたいと思う。



要するに大切なことは未来のあるべき姿、
これはリーダーや社長の主体で良いが、
これら未来の理想に向けて状況と事実を
如何にして最適化するのかということなのです。
それには一歩離れたところから自らを客観視できる
ロジックが必要になってきます。
リーダーや社長という役割を正しく演じきる謂わば、
芸術なのかも知れません。











15年08月11日 18時17分33秒
Posted by: ikusei
    大阪運転代行:@アース運転代行大阪

           ≪関西元気プロジェクト≫

          @アース運転代行人財教育


僕は基本的に人の話を聞いていません。
聴こえているが聞いていないのです。


何故かと申しますと、
人は本当の話もするが、嘘の話もする。


現状をありのままに伝えることは少なく、
自らにとって都合のいいように、
あるいは自らの正当性を主体に
話を組み立てたりします。


だから、僕は人の話を鵜呑みにすることは絶対にありません。
そうすると、人間関係に於いて僕が何を基準にしているかと言えば、
その人の行動です。


人は行動するに至って、バックエンドには感情や意志の力があります。
行動するに至った原因や要因が必ず存在するのです。
だから、その人の行動をしっかりと観ていれば、
その人の心が分かります。


そして、その人の行動と言ったことを照らし合わせれば、
その人の人格が分かるのです。


言ったことと、行ったことの隔たりが少なければ、
その人は信用できる人物ということになります。
手垢のついた言葉にすれば有言実行と言う言葉になりますが、
古今東西、洋の東西に関わらず、人を判断する際の基準になるでしょう。


だから、僕は聞くことよりも、観ることを大切にしています。
辞書で【みる】を探してみれば、沢山の【みる】があると思います。
ビジネスに於いて、あるいは人間関係性に於いて
どれだけの【みる】を駆使しているのかが大切なことですよね。



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15年08月11日 18時17分31秒
Posted by: ikusei
先日、代行運転の仕事をしている時、
もうちょっとで、左折時に自転車と接触するところでした。


運転していた2種のドライバーさんに注意をしましたが、
彼曰く、キチンと見ていましたと言うのですが、
ただ、漠然と見ていたのでは、見ていて観えていない。


仕事は基本的に何を見るのか、頭にキーワード持っていなければいけない。
そうすると、必ず見えるし、見つけられる。


僕は、過去に車の運転がヘタな人は仕事ができないと言った。
車の運転がヘタな人は、見ていて観えていない人が多い。
道路の状況変化に気づいていないし、圧倒的に視覚情報が少ない。


情報が少ないので、変化する状況に対応することができない訳だ。
殆どの場合、優先順位や何が重要なのかが理解していないことが多い。
だから、見ていて観えていないことや、聞こえていて聴いていないことが多くなる。


仕事ができる人は必ず目と耳が良い。
何を見、何を聴かなければならないかを分かっている。
だから、瞬時に判断し、行動できる。
15年08月11日 18時15分58秒
Posted by: ikusei
             大阪運転代行

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僕の今までのコミュニケーションの概念とは語ることだった。
殆どの社長はそうだと思うが、何を語るかに偏重しているだろう。


自らの思いを如何にして社員に伝えるか?
ここに重きをおいてきたと思う。


でも、最近気づいた。
本当のコミュニケーションというものは如何にして
相手の話を聴くか、聴くことで何かを生みだすことにある。


そして、その生み出した何かから新しい行動へとつなげていくのである。
それは、極力自我を抑えて、相手の話を真剣に聴く。
話したいと思う気持ちを抑制し、そのエネルギーを相手との
共通価値へと導くのである。


今まで、分かったつもりでいたが、本当は分かっていなかった。
これからは話し三分に聴き七分に心がけようと思う。



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15年08月11日 18時15分53秒
Posted by: ikusei
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複雑系の元であるビジネスをシンプルに考える。
殆どの人はビジネスをより難しく考えている。


ビジネス・スクールでは、難しいモノを
より難しく捉え、複雑にしている。


だから、よけいに難しくなってくる。
複雑だからこそ、シンプルに考える方が
行動に移しやすいと思う。


ビジネスは如何にして環境に適応するかである。
僕はこの一言に尽きると思っている。


それには、誰に、何を、どのようにして売るか?
それらを考えることからはじまる。


これらを明確にすることが最も大切なこと。
ここで、一番難しいのが『誰に』と『どのようにして売るか』
この二つが大切になってくる。


この『誰に』が『誰でも』と捉えてしまうからビジネスが
複雑多様化してくる。
『誰に』が明確になれば、『どのようにして売るか』
この答えも自ずとでてくると思う。


これらをマーケティング的に言えば、マスをターゲットにするよりも、
セグメントを明確にするということになる。


分母を絞り込むことを躊躇ってはいけない。
絞り込むことでビジネスは拡散する。
15年08月11日 18時15分48秒
Posted by: ikusei


時代は求める能力とは?

僕はパーソナル・イニシアティブだと思っています。
自分で考え、自分で行動できる能力こそ、未来を創造し、
未来を創ることのできる大切な資質です。


昔、工業時代には、言われたことだけやっておけばよかった。
この時代には、上司の指示に従うことが重要な資質だとみなされていたが、
これからの時代では、パーソナル・イニシアティブが重要視される。


仕事のできない人はこのパーソナル・イニシアティブがない。
だから、言われたことしかやらない。あるいは、
言われたこともやらない。どちらも生きていくことはできるが、
成長することは無いと思う。
15年08月11日 18時15分42秒
Posted by: ikusei
大阪市内運転代行:@アース運転代行大阪
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@アース運転代行大阪人財教育


コミュニケーションの費用を惜しんではいけないと僕は常々言っています。
コミュニケーションの経済効果性は絶対に大きいと僕自身は考えています。


そもそも経済学の概念とは費用対便益ですが、コミュニケーションの時間的な
費用をかけても必ず費用を上回る便益は得られます。


ただし、僕が考えているコミュニケーションとは、社長の講演会のような、
一方通行的なモノではなくて、忌憚のない意見交換が成されることです。
そういったコミュニケーションから破壊と創造が新旧交代される。


しかし、未来につながるコミュニケーションを可能にする場の創造が
重要になってくる。忌憚のない意見交換ができる場作りを先に行っていなければ、
ただの社内処世術の公開場になってしまう。


僕は、組織で働く人々が目的を理解し、互いに熱心に取り組んでおれば、
衝突があって当たり前だと思うし、もし、それが無いのだとすれば、それは、
人々の意識は内向きになっており、しかも依存的であり、他責的だと言える。
伸びる会社は、必ず前向きな衝突があり、破壊と創造を繰り返す。



笑顔の社内空間
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15年08月11日 18時15分36秒
Posted by: ikusei
最近、自分の仕事とは何なんだろうと考える事がある。
社長と契約して戴いている訳だが、明らかに社長の考え方・
行動の仕方や社長の習慣やワーク・ライフ・バランスに大きな問題がある。

そんな時、


「あなたの考え方や行動様式に大きな問題があります」と言うべきか?

「社員とのコミュニケーションや成果報酬制度に大きな行き違いがある」
 と伝えるべきか?



全ての儲ける仕組みや、儲かる社員づくりに対してすべてが社長発信であり、
それ故、顧客に対しても企業側の発信であるため、社内・社外とも絶対的にかみ合わないと判断した時、明確に伝えるべきなのか、本来、僕の仕事とは、企業の業績や外部の環境の推移に対して最適な状態を創る為に、どうあるべきか、それらを模索し、そして提案する事・問題があれば改善すること。




問題発見→課題→解決のループをまわしながらそれらに関わる

人達をシステム化する事だが、その一切の阻害要因が、
あるいは元凶が社長であった場合、どうするかということです。


常にこういったジレンマが存在し、正直者がバカを見る世界でも在ります。
殆どの中小企業がこの病気にかかっていると言っても過言ではないと思いますし、
社長は会社の売上が伸びないのは社員の問題だと思い、社員は社長は現場の事や自分達の事を理解していない、また人事考課に問題があるため、他責な上司や社内営業に一生懸命な上司にはほとほと呆れて仕事をする気さえ起こらなど、上司と部下の間には信頼関係も無く、ゆえにバック・アップやフィード・バックもない、社内の文化は最悪の状態、
だいたいこんな調子です。


僕の答えは明確であり、社長を辞めて下さいですが、それは諸刃の剣でもあるのです。

まさにコンサルタントのジレンマです。

15年08月11日 18時15分31秒
Posted by: ikusei
僕は仕事柄、いろんな経営者にお逢いすることがあるが、

優秀な経営者は共通して読書家である。


僕は彼らほど優秀でも、賢い訳ではないが、

自らを磨く努力はしている。

毎朝、早く起きて本を読んでいるか原稿を書くようにしている。

未来に向けてどのような習慣を身につけるかが

最も大切なことだと思う。


あなたがどのような習慣を身につけるかによって

確実に未来は変わる。

毎朝、30分でも良いので自らが主体的に

時間をコントロールすることだ。

絶対に時間にコントロールされてはいけない。


僕はリーダーシップの研修などを行っていますが、

リーダーは常に知の刷新や更新を怠ってはいけない。

本を読むことで新たな視点や洞察が生まれる。

それはイノベーション・ジレンマを克服し、過去を尊び、

未来を創造できる礎になる。


だから本を読むことによって常に現在進行形で自らを磨き、

光続ける玉を目指すべきだし、自らが光続ける限り、

全ての人の足元を照らすことができる。


知的な習慣はその人そのものを変える力もあるが、

環境をも変える力となる。

僕は『クリティカル・マス』この言葉を大切にしています。
15年08月11日 18時15分27秒
Posted by: ikusei
先日、運転代行のドライバーさんから、
 
『社長は人をバカか賢いかで判断してはるんじゃないですか』
 
『それは絶対に間違っていると思います』
 
『良い人間か、そうでないかで判断しなければ会社は成り立たない』
 
とこのような意見がでました。
 
 
僕自身は、人に対してバカや賢いかというレッテルを貼っている訳じゃ
ありません。レッテルではなく、現在におけるタグを付けているのです。
そもそも、会社は、良い人を採用するところではありません。
会社は、その人の能力を雇用しているのだと思うのです。
支払うお給料以上に価値を生みだしてもらわなければならないのです。
 
 
いくら良い人であっても仕事における能力の無い人は無力ですし、
反対にいくら能力があったとしても人間的に逸脱していれば、
組織にとって不誠実を生みだしかねない不良分子以外の
何ものでもありません。
 
 
彼の言う、良い人というキーワードは大切なことかも知れませんが、
それだけでは、会社や組織にとって大きなメリットではありません。
人財とは会社にとって財を生みだす人のことですし、僕自身は常に、
その人のことが好きか嫌いかを超えた役割を演じきらなければならないと
考えています。
 
 
人を雇用し、教育する場合は、その人を定量的に観察する必要があります。
その人がとった行動や成果を正しく判断しなければならないのです。
ともすれば、社内の処世術に優れている人は、良い人と言われ、
仕事ができる人と錯覚される場合があります。
 
 
特に人の評価に於いては他人の意見と事実はまったく違いますし、
事実と真実にも大きな違いがあると思います。
僕は常にその人の言った言葉と行動をしっかりと観ています。
整合すればOKですし、しなければ要注意というところですね。
 
15年08月11日 18時15分21秒
Posted by: ikusei

ただの石ころと宝石の違いは何か?

それは、希少性と輝きです。

 

 

そうすると、人材と人財の違いも同じです。

企業にとって石ころ人材と宝石人財の違いとは?

 

 

それは、希少性に認められます。

人財における希少性とは?

 

 

まずは、責任感だと思います。

次に粘り強さと創造性

 

 

最後に観かたと在り方

そして人間関係能力じゃないかと思います。

 

 

観かたが変われば、当然、あり方も違ってきます。

簡単に言えば、あなたはサラリーマンだとしましょう!

主任であれば、係長や課長の観かたをするのです。

課長であれば、部長や取締役の観かたでビジネスを

観ることです。

 

それは、多・長・根な観かたや魚の目・鳥の目・虫の目でビジネスを観ること。
常に、長期的な目で多面的に物事を捉えてビジネス全体を見据えて、
そして、問題の本質を見極めること。

 

その上で、やらなければならないこと、自分がやりたいこと、

未来の成果の為に今、自分ができることなど、問題の軽重や

緊急度に合わせて適切に優先順位をつける。

 

 こういった観かたやあり方ができる人は、

企業にとって希少性のある人財なのです。

 

観えるということは、常に複数の見るを行っているということですし、
観える人というのは、聴こえることにも通じます。
それは、観えることにより離見の見が必然的になされているからです。

 

自分を含めた状況に対して客観的に読み取れる能力が備わっているのです。
ここまでくれば、全ての人・モノ・金・情報を有機的に繋ぐ能力が付いてきます。

 

当然、企業にとっては人財という宝になってきますよね!

観えると聴こえるはビジネスや人間関係に於いて

最も大切なキーワードです。

 

 

 

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15年08月11日 18時15分16秒
Posted by: ikusei
最近、僕とよく行動を共にしている
コンサルタント見習いのK君という人物がいるが、
彼は兎に角、行動するのが早い。
 
 
リスクをものとせず、どんどん行動する。
だから2年程で自ら戦略を考えるまでに至った。
僕は、ビジネス成功のカギは絶対にスピードにあると
常々考えています。
 
 
スピードには大凡二通りあると思う。
思いついてから、取りかかるまでの早さや、
時間的な速度、そして当初の目的を達成するまでの早さ。
 
 
もう一つは、アジリティー。
変化に対する対応の早さ、俊敏性。
 
 
この二つがビジネス成功のカギだと思うのです。
コンサルタントという職業は、兎に角、やってみる。
この繰り返しによって実業の経験を積み重ねることだと思う。
机上の論理は、評論家や学者に任せばよい。
 
 
僕らも顧問先に行って沢山の仮説を立てるが、
仮説はあくまで仮説であって現状にピッタリと
当てはまることなどあまりない。
 
 
すべては、やりながら修正をかけていくことで担保する。
如何にして現状に整合するように改善や修正をかける
術を知っているかがコンサルタントのステイタスだと思う。
それには無謀と言われようが勇気と言われようが、そんなもの
どちらでもよい。
 
 
やってみることで経験し、失敗し、反省し、知恵を入れ、
改善すれば、時間経過係数とともに絶対に整合には近づく。
15年08月11日 18時15分10秒
Posted by: ikusei
日。友人がレクサス豊中店で契約した。
僕も、同行するのを楽しみにしていました。
 
 
朝一にお店に行くと、まだ、社員の朝礼中でしたが、
お客様の顔を見るとすぐに、出てきて、
 
『おはようございます』
 
『いらっしゃいませ』
 
そして、お店の中に案内された。
 
ここからが僕は凄いと思った。
 
 
お客様を案内する顧客導線が洗練されている。
お客様に最初に何を見せて、何を感じてもらうのか?
すべて、明確な設計があり、レクサスとしての
強い意志というか、明確なビジョンのようなものを
感じ取ることができた。
 
 
顧客導線においての五感に訴えるような物語が
設計されているのです。
 
 
営業は女性だったのですが、
うーん!
 
≪洗練されている≫
 
 
言葉使い
 
立ち振る舞い
 
営業さんの立ち位置
 
お客様の話を聞く姿勢
 
あいづちのタイミング

 
そして笑顔など、全てに於いて上質だ。
 
さすが、世界のトヨタだと感服しました。
レクサスのお店には顧客が感動する物語がある。
しかも、顧客のタイプ別に様々な設計が成されているだろう。
 
 
一昔前なら、経済が社会や文化を牽引していた。
その時代では、如何にして付加価値を量産するかが、
顧客の購買活動に対して大きな基礎的要因だったのだが、
文化が経済を牽引する現在では、そういった付加価値はあまり
意味を持たない。
 
 
そうではなくて、如何にして感動を創造するかが、
最も大切な顧客との絆になる。
レクサスでは感動を生みだす設計と演出、そして
文化を醸成しているのだろう。
 
今日、僕はとても大切なことを学んだような気がする。
 
 
 
 
 
 
 
15年08月11日 18時15分03秒
Posted by: ikusei
大阪市内の運転代行:@アース運転代行大阪


≪関西元気プロジェクト≫


@アース運転代行大阪人財教育




昨晩、良い事例と、非常に悪い事例を目の当たりにしました。
流石に悪い事例の会社の名前を出す訳には行きませんが、
良い事例は、大阪市内で見かけた日本代行さんの乗務員さんの接客態度です。


丁寧なお辞儀に始まり、美しい日本語でお客様に話されていました。
身だしなみも申し分なく、特に笑顔が良かったですね。


僕は接客業で一番大切なことは笑顔だと思っています。
その他のことは教育で何とかなると思うのですが、素敵な笑顔というものは、
なかなか難しい。心が感謝の気持ちで満たされていなければ、
素敵な笑顔にはならないのです。
接客業は笑顔を雇用すると言っても決して過言ではないでしょう。


悪い事例は、○○代行さんですが、お客様に対して、

『おにいちゃん、帰りはどこでっか』

『高速で行くんかいな』

いくら若いお客様だからと言って、この言葉使いはおかしいでしょう。


大阪の代行業界も、絶対近い将来淘汰の波が押し寄せてくると思います。
残る代行業者さんの条件とは、やはり人の教育が成されているところだと思います。
ドライバーさんを資産にするのか、あるいはコストにしてしまうのかは、教育じゃないでしょうか?




笑顔の社内空間
えっ!
もう着いてしまったの?
そんな運転代行を目指しています。

大阪市内の運転代行なら@アース運転代行大阪
5キロまで:2700円
30キロまで1キロ:300円加算
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