いろいろ騒がれている、太陽光で発電した電力を買取る価格に
ついてを、私なりに妄想ってみます。

買電価格を、環境先進国であるEUを手本にすることで、ソーラーパネル
の普及を目指した対策だと理解しておりますが、見習うべきポイントが
少々ずれてはいないかい?

クリーンエネルギーを目指すべき時期に来ているのは誰もが分かっている
ことです。しかし、一般個人宅で導入するには、今の補助金だけでは
とても負担が大きすぎだと思います。

そこで、買電価格を今の2倍にすればどうか・・という発想につながるわけ
ですが、目先の収支シュミレーションでは確かに、イニシャルコスト分の
回収期間が短くなって・・・などと、家電量販店では説明されていました。

むむっ??
シュミレーションでは一瞬、すっげーお得な感じが確かにするのですが、
この先の電力使用料金については、何も触れられてないじゃないか・・・

日本の電力会社は、買い取った電力を当然、利用者に売るわけですから、
これって、電気代が単純に2倍になったら、私たちの家計に直撃する
大ピンチになるではありませんか。

政府介入で、このクリーンエネルギー対策についてどう対応するのか
甚だ疑問だ。

ソーラーパネルの初期設備投資費用を、もっと一般個人さんが導入
しやすいような補助金負担という部分に絞ってやるほうが良いのでは
と思います。

核家族化が当たり前の世の中で、一つ屋根の下で生活していても、
各部屋に冷暖房の機器があるので、それだけ電機も使用してしまいます。

昔はこうだった・・・的な話をするつもりではありませんが、
私が小さかったころは、冬場は、一つのこたつに家族全員が囲み、そしてテレビを
見て・・・と。家族が一つの部屋に集まるので、部屋も暖かいし・・・会話もあった。

会話すらも減った現代社会に足りないものも、昔はあったように思います。

今思えば、昔はすごいエコロジー生活を普通にしていたんだな・・と思うのでした。