昔、食品スーパーは、新商品や変わった商品は置かず、定番しか置いていないというイメージでした。

新商品や変わった商品は専門店に行かないと買えませんでした。
しかし、最近は様相が変わってきたように思います。

酒専門店や酒DSに新商品がないのです。
初めから不良在庫になりそうなものは仕入れないのでしょう。

テレビCMで見たものを買いに行ってもない?

ところが食品スーパーのエンドにはドンと積んであります。
何でも揃っているのが食品スーパーということになります。

しかし、買い物をして駐車場へ行くのには、大型酒店の方が買いやすいですが・・・

決まった商品を買いに行くのか、買いやすさか、安さか、人それぞれ選択肢は違いますが、ビール類の品揃えだけは食品スーパーに軍配が上がりそうです。

個人的には、クリアエビスが飲みたくて結局、食品スーパーで6缶を買って帰りました。

酒専門店は、安さ・品揃えの点で突出していないと競争に負けてしまいます。
買いやすさの点では、まだまだ勝てそうですが、ビールという1ジャンルだけは食品スーパーに持って行かれそうな勢いです。

専門店での非定番比率が下がると魅力が薄れます。利益重視では商売にならないはず。

商品を売るだけの専門店的なお店からそろそろ脱却する時期に来ているような気がします。それとどんな商売、生き方をするのかが問われているようにも思います。

非定番の中にこそ、何かヒントがありそうです。
皆がやらない、やりたがらないこと、できないこと。
そこを追求していくのが専門店の姿ではと思います。

儲からない非定番から突破口を開く。
セルフでは売れない非定番商品は、手間がかかります。
だからこそ、説明しながら、情報をお伝えしながら面白い商売ができます。

この部分を専門店が捨てたらたいへん!
儲からにものにこそ、価値があると思います。