「看板や店舗がどのように見えるか」ということを、
立地では「視界性」と呼びます。
視界性は出店判断をするにあたって、
きわめて重要なポイントになります。

極端に言えば、看板が見えないお店は、
人々にとって存在しないのと同じです。
また、見えているつもりが実は見えていない、
というケースもあります。

視界性の基準は、
物件前を歩行する人々の自然な視界で、
物件の10m以上手前から気づくということです。

なぜ「10m以上手前から」かというと、
歩行者がお店の存在に気づき
「このお店に入ろう」と考えてから、
実際に来店行動を起すまでには、
一定の時間がかかるからです。

お店の直前でその存在に気づいても、
人々は来店行動を起さずに通り過ぎてしまうのです。

したがって、実査(実地調査)では、必ず10m以上手前から、
看板や店舗を遮る障害物がないかを確認しなければなりません。

●視界性も含めた「立地調査」をいたしております。
出店可否判断にご利用ください。
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