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UT、3年連続最高益 今期最終6割増 製造業派遣が好調

2018/2/2日経新聞

人材派遣を手掛けるUTグループの2018年3月期の連結純利益は前期比6割増の33億円程度になりそうだ。従来予想(38%増の28億円)を約5億円上回り、3年連続で過去最高を更新する。人手不足を背景に、完成車メーカーやスマートフォン向けの電子部品メーカーへの人材派遣が伸びる。

 売上高は4割増の820億円程度になる見通し。従来予想(22%増の700億円)を120億円上回る。17年3月に買収した同業の収益が通年で加わるのも貢献する。

 UTは製造業関連の専門知識や技術を持つ社員を多く抱える。電子部品メーカーの増産などで人手が足りなくなる中、まとまった人数を派遣してほしいとの顧客ニーズは高い。

 17年4~12月期の決算発表は8日に予定する。4~12月期の売上高は前年同期比4割増の600億円程度、純利益は4割増の22億円程度になったもよう。同日に18年3月期通期の業績予想を上方修正する公算が大きい。

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