成熟した派遣業界での通常の施策は・・・
地域特化、業種特化、規模の追求・・等々ですが、これらは既に着々と行われており
大手はM&Aなどでシェアの追求を行い、その他中堅等は、各業種特化、サービス特化等々へ進んでいます。
更に、今後必要となるのは、間違えなく「協業」です。
自前主義の多い人材ビジネス業界ですが、時代は変化していますね。
以下の記事はその解りやすい例ですが、採用も厳しく単価競争もあり・・・
様々な業種とコラボレーションし特色を作り出すことが今後必要になりますね。
もはや全ての派遣会社が総合人材ビジネスではないですね。
中堅~地元密着企業様では特に必要です。さて皆様の会社の特色は何ですか??

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 障害者の就職支援へタッグ 福祉×人材派遣
2012年2月10日 中日新聞

 障害のある子供の療育施設を運営する一般社団法人「光陽福祉会」(岐阜市福光西)が3月に、人材派遣業者と提携した「就労支援センター光陽」を開設する。福祉事業所と人材派遣業者が協力するのは珍しいといい、訓練を積んだ障害者の働く場を確保する。
 支援センター光陽は、障害者自立支援法に基づいた就労移行支援事業所「ワークサポート光」と、就労継続支援B型事業所「ジョブサポート光成」で構成。対象は18歳以上の障害者で、障害の程度に合わせ、地元飲食店での職業訓練を実施する。
 障害者に適した就職先を探し、紹介するのが業務提携先の人材派遣業「丸八興行」(名古屋市)。3月から岐阜市の企業を中心に、雇用先を開拓する。
 厚生労働省によると、障害者の法定雇用率(1・8%)を満たした民間企業は2011年6月現在で45・3%にとどまる。丸八興行のビルメンテナンス部門では障害者2人を雇っており、出口晶彦代表(36)は「健常者と肩を並べて問題なく働いていることを多くの企業に伝え雇用を促進したい」と意欲を語る。
 光陽福祉会は2年前から、障害者を積極的に採用している豊田合成の子会社「TGウェルフェア」(愛知県清須市)に、ジョブコーチを派遣。障害のある社員を丁寧に指導したところ、集中力が身に付き、細かい作業も上達したという。
 光陽福祉会の菊池利哉会長(36)は「かみ砕いて教えれば、ちゃんとできるようになる。ノウハウを生かし、事業所でも、仕事が定着するまでフォローする」と力を込めた。
 光陽福祉会は利用者を募集している。定員20人。問い合わせは同会=電058(260)6663=へ。 (斉藤珠美)

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