最近、「小冊子プレゼント」というオファーをサイトに掲示している。

毎日のように、申し込みがあって大いに喜んでいる。

その中で、お礼のメールが返ってくる事があるが、これが、一番の喜びである。

無料ということで、気軽に申込んでくださっているのだが、それを上手に活用して欲しい訳である。

「お礼」という当たり前の行為であるが、多くの方は、この行為すらない。

中味がないと言われているのかも知れないが、人間性を疑う。

「当たり前」のことを「当たり前」にする事が基本なのだが、「当たり前」の基準が狂って来ているように思う。