昨年末に急遽、行革大臣なった渡辺喜美さんの記者会見の談話で注目を浴びた言葉が「突破力」である。

安倍首相から「突破力」に期待されているという事に対して、その要素は「腕力・気力・持続力」と答えていた。

確かに「腕力」がないと「突破力」に欠けるし、「気力」や「持続力」がないと成果まで行かないで終わってしまう。

頭でっかちな議論が横行する中で、この「腕力・気力・持続力」は新鮮であった。

私は、この「腕力」を「とりあえず○○しよう!」とする与件の中で着手できる事だと理解したい。

この「とりあえず」がないと前へ進まず、議論ばかりで最終的に「ないものねだり」で他に転嫁して過ごす現実を見ている。

「腕力」を磨きたい。