標題は「世の中はうまく出来ていて、見捨てる人がいれば助けてくれる人もいる。

悪いことばかりではない」ということわざの意味。

私自身が経験した事です。

20代は苦労してやっと手にしたものを
断腸の思いで捨てざるを得ない時が多々ありました。

でも、捨てたからこそ拾う神に助けられた今がある。

だから時々、世の中捨てたもんじゃないと思える。