タグ【計画】に関する記事一覧

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09年11月08日

一人飲み

 10数年前まで、よく飲みに行ったものだ。同僚や後輩、時には、取引先の方とグラスを傾けあった。落ち着いた雰囲気のお店、食事も取れるお店、明るく騒げるお店など馴染みのある店をいくつか持っていた。
 
 また、新しいお店を探すのも楽しかった。知り合いの行きつけの店などに行くことも楽しみの一つ。ビールを中心に、ウィスキーや日本酒など場に合わせて飲んでいたものだ。
 
 しかし、結婚を機に飲みに行く機会が減った。自由に使えるお金が減ったこともある。子供ができて、飲みに行くんだったら帰って子供の顔を見ることが楽しみであったし、世話をしなければならないという状況もあった。また、脱メタボ大作戦を実施しているが、やはりアルコールのカロリーは大きく、遠ざけてきたことも事実である。家でも外でもアルコールは、ほとんど飲まなくなった。
 
 そんな中、最近、少しずつだけれども状況が変わってきた。下の息子も小学2年生になりパパの出番は、休日だけということに近づきつつある。
 
 そして、仕事の内容も責任が重くなり、範囲を広くなり、その分、重圧と緊張と達成感も大きくなった。重圧に負けるというイメージはないけれども、一つ一つの仕事に対して、一喜一憂することもある。特に、大きな仕事が取れたとき、大きな仕事がきちんと完了したときなど充実感を感じる。また、大きな仕事を営業し、提案し、見積もりを出し、結果を待つまでの間のドキドキ感。もう、たまりません! このドキドキ感を味わえるという幸せはまさに格別。
 
 そんな瞬間も長くは続かない。充実感もドキドキ感もたいていは1日、もしくは、1晩。寝て起きれば、冷静になれるもの。それがわかってきたからこそ、その1日、1晩をどう過ごそうかと考えるようになった。
 
 そう、そんな日だからこそ一人飲み。落ち着いた雰囲気で、日本酒を傾ける。ドラマに出てくるようなこじんまりしたお店で、一人で味わう空間と時間。そんな空間と時間が欲しくなった。
 
 家の近くでは、邪魔者が入る。知り合いが来ないような場所で探そうと...思い始めた。少しだけ、少しだけ、自分ひとりのために費やす時間とお金を作ろうと...
 
 今の自分の今の気持ちに合うお店。どこか、内緒で見つけて、飲みに行こうと思っている。














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09年11月08日 | Category: General
Posted by: kawakami
 仕事のイベントな業務の事前準備をしすぎないことも必要だと先日のブログで書きました。今日は、その続編です。
 
 準備をしすぎないということのもう一つの意味をご紹介したいと思います。
 
 今回は、結論から。
 
 その心は、「相手に合わせる」「自分勝手に成らない」「相手が求めていることに近づける」ということ。
 
 準備万端になると、ストーリーや筋書きを描いてしまいます、描きすぎてしまうのが準備のしすぎということ。もちろん、将来の出来事ですから、不安になります。不安ですから不安を取り除こうと準備をします。準備をすることで、自信や期待を獲得することになります。
 
 しかし、準備すればするほど、準備していることが正しくなり、その準備していることから外れないようにしようと意識が働いてしまいます。
 
 しかし、準備していることが相手が求めていること、知りたいこととドンピシャリと合致することはまずありません。ということは、相手を差し置いて自分勝手なストーリーをかたくなに進めてしまうことになります。
 
 これは、当方のサービスを紹介し、相手が当方に合うか合わないかを自由に考えてくださいというスタンスです。まぁ、準備していた内容がある程度そのまま伝わればそれはそればいいのかもしれませんが。
 
 ベテランになってくると、成功の確率を上げる術を考えるようになります。相手の表情や行動、発言内容などによって準備していた内容を変化させて、相手が求めていることにあわせようとすることを行います。これは、その場面にならないと分からないこと。そして、経験を積んで余裕を持って相手を観察しなければ分からないことであり、準備してもしきれないことなのです。
 
 逆に、それができる人にとっては、準備しすぎてしまうことで用意したストーリーを追いかけすぎてしまうことになってしまう。ある程度フラットな状態で本番を迎えた方がいい結果を出しやすいということもあるのです。
 
 自分にあったやり方というがあると思います。その方法を見つけて、いずれにせよ自信を持って、結果に責任を取れる準備の方法を実践して欲しいと思います。
 
 








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09年10月30日 | Category: General
Posted by: kawakami
 最近、この”あえて”という行動を取るようになった。仕事をしていても、若き頃は、一気に集中して、仕事、作業に取り掛かることが多かった。40歳を過ぎた今、あえて、やらない、あえてやめるということを意識的にするのである。
 
 若き頃は、SE(システムエンジニア)だった。設計にせよ、プログラミングにせよ、がむしゃらに働いていた時期である。集中したら、一気にやってしまう方が効果的でもあった。また、設計書があったり、要件定義書があったりするので、やるべきことが明確であり、作業は時間に比例する仕事内容であった。
 
 今では、そのような仕事もある程度の割合では存在しているが、考える仕事、アイディアを出す仕事、効果的な手順を組み立てる仕事が多くなってきた。つまりは、時間に比例しない仕事である。
 
 この仕事の特徴をなんとなくでも感じて、認識しておかなければ、時間の使い方を間違えてしまう。無駄な時間を使ってしまったり、必要な仕事に時間が足りなくなってしまったり...
 
 40歳を超えるようになると、時間という資源をどう使うかというマネジメントが必要になってくる。タイムマネジメント。
 
 管理職や経営者であれば、タイムマネジメントが大半の仕事かもしれない。そうではない人であっても、自分自身の管理という意味で、タイムマネジメントを行わないと仕事ができなくなってくる。
 
 誰にでもできる仕事から、自分にしかできない仕事への切り替わり。
 
 今やれることでも、あえてやらずに、やるべきことをやる。このまま続けてやれるのだが、あえてやめて、全体を見回したり、他の仕事に切り替える。
 
 こんなことを意識的に行うことが、タイムマネジメントの一つ。
 
 タイムマネジメントに限らず、自己管理をしていく上での決まりごとをご紹介しよう。それは、ごまかさない(嘘をつかない)、文字にするの2つ。
 
 自己管理は、自分自身が対象なので、目標や実績をあいまいにできてしまう。それをきちんと把握すること。つまりは、ごまかさず、嘘をつかないこと。そして、その事実を文字や数字にして、客観的に把握することです。 
 
 あえて... この言葉で、自分を見直すことが、管理職の第一歩です。











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09年10月21日 | Category: General
Posted by: kawakami
09年09月10日

大胆と繊細

 極端な2つの言葉。ビジネスを進めていく上で、経営者、管理者にとってその両方を持たなくてはいけない。自分自身として、2つ持つことが求められるが、両方ともそれぞれきちんと持つことは難しい。片方でも手に入れることは、容易ではないのだから。
 
 大胆さ:大きな柱、大きな一歩。柱を立てる場所や足先の方向を考えること。
 
 繊細さ:柱の見栄えや、踏み出す一歩の方向の微調整。
 
 こんな言い方もできるかもしれない。大胆さだけでは、収穫しきれない。利益を確保しきれない。繊細さだけでは、大きな収穫、利益が得られない。
 
 この2つを補完し合うことが求められる。
 
 もしかしたら、お互いの補完どころか、足の引っ張り合いになるかもしれないもの。そのコントロールが、経営者、管理職の仕事でもある。
 
 自ら2つを持つことと申し上げたが、チーム、組織のメンバーで、補完し合うこともあるだろう。こうなれば、さらにパワーが高まり、効果も大きい。
 
 ここで、まず、考えよう。自分は、どちらが得意なのか。どちらが苦手なのか。このことを知らずに、両方を持つことは難しい。
 
 どちらも苦手という方もおられるだろう。しかし、どちらかというとということばを使ってでも、優劣を付けてみる。
 
 小生の場合は、”どちらかというと”繊細さの方が考えやすい。
 
 大胆さが、足りない。
 
 まず、このことを押さえるのだ。自分自身の特性を自分自身で理解する。そして、組織、チームを同じように分析してみる。
 
 その上で、苦手な方をどう取り入れていくのかを考える。
 
 小生の場合は、決めたことは、まずはやってみよう!と決意して、契約や実行する前は、あーだこーだ考えるが、契機を過ぎたらあとはある意味何も考えずにやってみるというルールを作った。
 
 こうすることで、考えや行動が変わる。今までにない、新しい感覚を味わえる。だから、変化できる。
 
 変化できないものは、いつしか衰退する。
 
 大胆と繊細。この2つを扱うことで、変化を生み出してはいかがでしょうか。







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09年09月10日 | Category: General
Posted by: kawakami
 掲題の2つの名前。よく似ている。しかし、モノは、当然のことながら全く異なる。これを取り違えてしまった。そして、1人の命が亡くなった。
 
 慣れ? 不注意? チェックミス? しかし、そんな言葉では済まされない。
 
 サクシゾンは、解熱作用もある抗炎症剤。本来、患者に投与すべき薬。サクシンは、筋弛緩剤。
 
 ”医師は、サクシゾンの投与を看護師や薬剤師に端末のパソコンを通して指示する際、「サクシ」と3文字を入力、変換。画面には「サクシン」が表示されたのに、確認を怠り、誤ったまま伝えたという。”
(厚労省が「サクシン」「サクシゾン」取り違え事故受け通知
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20081208/117879/
 
 医師の指示ミス。看護師のチェックミス、発見できなかった。薬剤師のチェックミス、発見できなかったこと。二重チェックが、働かなかった。
 
 起きてはいけないミス。
 
 似たようなことが、全ての企業、団体、家庭や学校で起きる可能性がある。
 
 人はミスするもの、失敗するものという前提があるだろうか。そのミスをどう発見するのか、防止するのか。人に頼っていないだろうか。頼る人も人。その人がミスすることを想定しているか。
 
 ITを過信していないか。ITを操作するのも人なのだ。
 
 別の見方をすれば、ミスをそのまま評価していないだろうか。ミスした後のチェック体制を評価しているだろうか。結果だけを評価していないだろうか。
 
 これの延長線が、セキュリティ対策、安全対策、内部統制。
 
 安心できる環境があって初めて力いっぱい仕事ができる。
 
 ぜひ、仕事、会社、学校での業務を見直してみてください!







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09年09月09日 | Category: General
Posted by: kawakami
 最近、作った自らのテーマがこれ、普段できないこと、できそうにもないことをあえてやってみる。
 
 やる前から、先入観を働かして、結論を出してしまうのは、良い面も悪い面もある。大人になって、社会人になり、管理職となって、経営者とステップアップしていく中で、先入観はなくてはならない武器となる。
 
 しかし、その武器も万能ではない。
 
 良いものを手に入れられずに捨ててしまっていることもあるだろう。それは、それで間違いではない。
 
 今、変化を求められる時代。当たり前のことをやっていても、それなりの結果しかついてこない。景気が回復傾向になるといっても、まだ底。景気が良くなってから、始めたのでは遅いのがビジネス。
 
 今だから、普段できないことをやってみようと思うのだ。
 
 えっ、何をやるかって?
 
 それは、内緒。景気が良くなってきて、蒔いた種が芽を出してきたらご報告します。もちろん、失敗しても反省をこめて報告します。
 
 でも、普段やれないことをやってみる! このテーマを少し追いかけてみたいと思っています。







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09年09月04日 | Category: General
Posted by: kawakami
 管理職、経営者にとって、時間という箱に、どの仕事を押し込んでこなしていくかということが求められます。箱も自分だけでなく、部下やメンバーの箱までもを予定し、チェックし、フォードバックしなければなりません。
 
 時間は、有限。だからこそ、箱という表現をしています。
 
 箱は、人によっては、3時間や1時間、15分といった大きさの箱があります。どの箱に、どの仕事を押し込むか。これをうまくやらないと、空きの箱が出てしまたり、箱に入れられない仕事が出てしまったりとなってしまいます。
 
 管理とは、時間という箱と仕事をどう押し込むかということなのかもしれません。
 
 若い頃は、気づいたものをすぐ取り掛かるということをしてきたものです。今日できることは、明日に回すなとも言われました。これは、管理される側の論理だと気づきます。自分の箱には、近い将来に渡って入れられる仕事が予定されているわけで、余裕を作るには前倒しでこなしていくことが方法となるからです。
 
 しかし、管理職になると、この論理が全て正解とは言えなくなります。
 
 どの箱(誰に、いつ)に収めるのがいいのか、収め方の順番、箱の丈夫さ(人の疲労度)、仕事の優先度などを考慮に入れて、トータルでのこなし方が求められるからです。
 
 気づいていることも、今ではなく後で取り掛かるほうがいいということも少なくありません。しかし、それでも、今、片付けておかなければならないことも多いわけで、苦しい台所事情の中での予定と実施とフィードバックを繰り返しながら、箱に仕事を入れていくわけです。
 
 特に、今何をしなければならないかと決めることが重要。しかし、実は、今しなければならないかを今考えている時点で、遅れを取っているのです。
 
 考えるのは、今ではなく、後のこと。前に決めた予定をこなしていることが、効率を上げる方法なのですが、なかなか計画どおりにはいかない。
 
 前に立てた予定と今の考えを融合させて、最終決断していくわけで、ここで、後で回すべき仕事と今しなければならない仕事を区分けしていくことになります。
 
 予定通りに進めていくのが理想。でも、変化し続ける状況を加えて最終判断し続けていく。
 
 また、管理職は、フィードバックした結果で評価されるのです。






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09年08月27日 | Category: General
Posted by: kawakami
 8月だ。勝負の8月。
 
 毎月毎月が勝負。
 
 つまりは、末日でリセット。1日からのリスタート。
 
 その積み重ねが、クォーターであり、年となる。
 
 月を構成しているのは、日。
 
 今日この一日すら、無駄にできない。
 
 無駄と休みは、違う。
 
 突っ走るだけでは、上手くいかない。
 
 ペースが大事。
 
 ペースを作るには、計画が必要。
 
 8月の計画とペースを考える。
 
 机の前で、いいアイディアがでるものでもない。
 
 小生の場合は、早朝ジョギングしながら考えることが多い。
 
 運動しながらの方が、閃いたり、発見することが多いというのも実感。
 
 さぁ、8月。どう料理してやろうか...
 
 勝負の月は、始まっている...





09年08月09日 | Category: General
Posted by: kawakami
 内部統制は、企業にとって、生きている間永遠に逃れることのできない呪縛なのかもしれません。呪縛というと、悪いイメージを持ってしまうかもしれませんが、決して悪いものではありません。正しい知識と正しい判断を下すことで、内部統制が企業の大きな柱や武器になることは知られています。
 
 では、それを具体化するにはどうすればよいでしょうか。
 
 内部統制は、既に上場されている会社の場合、J-SOX法が施行され、IFRS(国際会計基準)が見え隠れしている状況です。その中で、世界の流れ、日本流れ、さらには、自分の会社の流れを知ることがとても重要になります。特定の社員が知っていればよいという時代ではなく、多くの社員がその流れを知ることが求められてきます。
 
 その一つとして、若手社員の内部統制勉強会という方法があります。いわゆる、講義形ではなく勉強会スタイルです。リード役が司会をしながら、若手社員だけでなく、希望者や会社から指名された社員が参加し、議論したり、自社の業務を考えたりすることで、内部統制や会計、J-SOX法、IFRSを知ってもらうというもの。
 
 自らの業務に関する部分をテーマにしますので、非常に分かりやすい、考えやすいという面もあり、効果は大きいものと思いますし、実際勉強会を実施しているケースでは効果をあげています。
 
 ポイントは、ざっくばらんな雰囲気作りと会社側の理解となります。知識の詰め込みではなく、参加者自ら答えを導いていくことが特徴です。
 
 もし、このような他にはない内部統制対策を進めたいとお考えの方は、ぜひご相談下さい。一緒に、作り上げて行ければと思います。
 
 
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09年08月04日 | Category: General
Posted by: kawakami
 最近の小生のビジネスを見渡すと、「思うように進まないけど、着実に進んでいる」って感じる。
 
 ビジネスなので、四半世紀や1年という期間で、計画を立てて、その計画を達成させようと、日々努力の毎日だ。
 
 全てが計画通りに行くということはないだろう。もし、全てが計画通りに進められるのであれば、ものすごい経営能力を持っているか、計画が甘いか...
 
 苦労して、苦悩して、計画に現実を近づけようと苦慮しているのが普通。
 
 だからこそ、思うように進まないという印象を持つ。思うように進まないから、そこに工夫や知恵が必要となり、注入する。そして、その注入の結果を見て、反省したり、喜んだりするわけで、その経験こそが経営能力・管理能力なのかも入れない。
 
 工夫や知恵、新しい試みというものは、決して無駄にはならない。いや、無駄にしてはいけないのだ。
 
 だからこそ、その結果を注視し、フィードバックしなければならない、やりっぱなしが一番いけない。
 
 フィードバックするからこそ、着実に進むのである、成長するのである。
 
 思うように進まないものを進ませる。ここに、経営の”辛さ”と”やりがい”が潜んでいる。
 
 避けられない、避けてはいけない。
 
 最後には、進められる、進むんだ!!
 
 これを知っている人だけが、最後に笑える。
 
 だからこそ、継続できる。
 
 思うように進まないけど、着実に進んでいるのだから!!





09年07月27日 | Category: General
Posted by: kawakami
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