フォティーンフォティ技術研究所は1月12日、Windows 2000に特化したセキュリティ対策ソフト「FFR yarai 脆弱性攻撃防御機能 for Windows 2000」を発表した。2月8日に販売を開始する。
 
 これは、どんなツールか? 
 
 Windows 2000の延長サポート期間は2010年7月13日に終了する予定だが、コストや互換性の問題から、やむを得ず旧製品の運用を続けるケースは少なくないだろう。しかし、ウィルスや攻撃というものは、止むことはない。使い続けるには、これらのウィルスや攻撃からどうやってマシンを守るのかという問題が、自己責任に降りかかってくる。
 
 こうした状況においてWindows 2000を既知/未知の脆弱性から守り、企業が安心して移行計画を立て、作業を行える時間を確保するのがFFR yarai 脆弱性攻撃防御機能 for Windows 2000の目的である。
 
 対象OSはMicrosoft Windows 2000 Server Standard/Advanced Serverで、Windows 2000 Professionalでは利用できないので注意。
 
 さらに、2010年12月31日をもって、製品販売を終了する予定だというので、それまでに新しいOSに移行するかを検討しなければならないかもしれない。
 
 いずれにせよ、時間稼ぎとしては効果のあるツールかもしれない。