やはりというか、自然の流れというか、異常現象というべきか、派遣業界がこの年度末大荒れの予感。
 
 予感ではなく、すでに激震しているはずである。
 
正社員切っても、派遣業界「大恐慌」時代
http://www.asahi.com/national/update/0302/TKY200903020276.html?ref=goo
 
 で、表現されているとおり、派遣業界、派遣会社では、契約の打ち切り、更新止めなどの影響を受け、正社員、派遣社員(派遣会社から見れば社員)の余剰人員が問題になっている。
 
 製造業の派遣にとどまらず、事務系の派遣業務に影響が及び始めているというのだから、手のつけようがないし、どの派遣会社も安泰としていられない。
 
 派遣業界規模の大幅な縮小に、どの程度耐えられる会社があるか。
 
 大手もしかり、中小の派遣会社の影響は計り知れない。
 
 数年前、派遣業界へ参入してきた他業界の会社もその損失、後始末には手を焼くことだろう。
 
 ”仕事”自体の規模が縮小しているのだから、その働き手はどうすればよいのだろうか。仕事をしたくても仕事がないという状態なのか。
 
 それでも、介護などの業界への参入する動きは見えてこない。これはなぜか。生活するための仕事として、取捨選択しているのか。それとも、参入の障壁が高いのか。
 
 本来であれば、産業構造の変化が起きなければならないのに、人がその変化に対応しきれないというのは、何かがおかしい。まだ、変化の前ぶれ段階というべきなのか。
 
 仕事がない、ある仕事の報酬(単価)が下がる、多くの人の報酬が減ったり、なくなったりする... それでも、生活していかなければならない。
 
 仕事とは何なのか、家族とは何なのか、生活とは何なのか...
 
 世間一般のレベルが、どんどん下がっていく... それは、仕方ない。しかし、どこかで下げ止まらない限り、景気は上昇しない。
 
 誰が悪い? 社会の時限爆弾のようなものなのか?
 
 これから、長くつらい復興の道のりが続くであろう。
 
 こんなときこそ、一致団結しなければ...
 








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