新しいこと、自分自身が責任を持ってやること、など結果が求められる立場にいると、様々なことを感じるし、考えるし、その結果として行動に移さないといけない。
 
 行動しない限り、結果が出ない。特に、この不況下の中で、結果が自然に向こうからやってくるという状態はあり得ない。
 
 行動も、大きな目で計画的に継続しておこうな行動とその中で、短期的に動く行動との両方がある。
 
 この2つが、うまくかみ合ってこそよい結果が見えてくる(はずである)。
 
 行動を決めるには、行動者の決意が必要だが、総簡単に決意が定まるはずもない。
 
 こうしたらどうなるか、こうしたいのだがこうなるだろうか、こうするためにはこうしなければならない、こうなるはずだが、こうしておかなければならない、など訳の分からない論理を打ち立てては崩して、また立てて考えて、行き詰って、また考えてときりがない。きりがない中で、どこかで考え抜くことを諦めてか、行動に移すことになる。
 
 考え向いているわけではないし、考え抜くことも意味がないことだけに、どこかで覚悟を決めなければならない。覚悟のない行動は、続かない。続かなければ結果が出る前に揺れてしまう、もしくは、やめてしまう。だから、結果が出ない。
 
 結果が出るのが先か、諦めるのが先か。そんな構図でもある。
 
 気持ちの浮き沈み、揺れが、行動を左右する。
 
 結果がすべて。それだけに、ALL or Nothingの世界。
 
 そんな中、何かに頼りたくなる。自分独自のおまじないやジンクスみたいなもの。経営者や管理職は、何かしら持っているようにも思える。
 
 小生自身も、数珠を両腕にはめている。家族の念が入ったものと良い運気をかき集めてくるといわれているもの。どちらも、本当?と疑ればきりがないmのだが、それでもいいのだ。
 
 気持ちの浮き沈みや揺れが、その数珠ですこしでも気持ちが紛れてくれれば... もしくは、その先の将来が良く思えるようになるのであれば...
 
 気持ちの浮き沈みを楽しんでやり続けろといいたいところだが、そんな生易しい、きれいごとが通じる世界ではない。
 
 それでも逃げ出さず、突き進む覚悟があれば、結果は必ず付いてくる。そう思いたい。だからこそ、自分自身の気持ちに打ち勝ってやろうと思えるのである。