10年03月21日
「待つ」というアクション
この数ヶ月。「待つ」というアクションについて、苦悩してきたような気がします。
待つとは、時間を経過させること。
しかし、ただ単に、時間の経過を見ているだけの「待つ」ではない。時間は、貴重な資源・資産ですから。
だからこそ「待つ」というアクションには、前段階が大切。営業でも、提案でも、きちんと仕事をこなし、伝えることがなければ結果は期待できません。この前提が、正しくできているか、きちんと伝わっているか。このフィードバックがあってこその「待つ」というアクションが取れるのです。
前提の仕事がうまくできていなければ、「待つ」ではなく「諦め」「反省」というアクションになっていることでしょう。
期待値が高く、期待感あふれて、待つ期限が決まっているような「待つ」であれば、幸せな「待つ」という時間ですね。
その一方、結果がどうなるかわからないような「待つ」もあります。期日が定かにならない「松」もあります。
このような「待つ」のアクションは、まさにドキドキ感あふれます。
ただ、待っていれば良いのか、何か、した方が良いのではないか。と、どっしり構えていられない「待つ」になることもあります。
小生もこの期待と不安の入り混じった「待つ」を数多く経験してきましたし、経験しています。何度、経験しても不安は消えないものです。後になって考えれば、余計なことを考えてしまったり、行動をしてしまったと思えるようなことでも、その時点では「何かしなくっちゃ」と思って行動しないと事態が悪くなると思えてしまう。
そんな経験を繰り返しながら、「待つ」という所作を学ぶのかもしれません。
最近の小生の「待つ」所作は... まず、やるべきことはやりきったか。相手の求めているものを把握し、伝えているか。の2点を振り返る。それ以上のことをやりすぎてはいけません。それ以下だったら、そのレベルまでまだ行動すべきです。
そして、そのレベルに達したと感じたら、考えることを他に移す。出てくるであろう最高の結果と最低の結果を想定して、そのときにどう対応するかを考える。その対応方法を立てたのならば、もう考えない。全く別の仕事などに思考を向けて、一時忘れること。忘れても、時間が事態を熟成してくれる。これを「待つ」考えるんです。
これを、数多く作る。最近の小生のキーワード「ビジネスの10打数1安打」の理論を実行することに意識を向ければ、いつの間にか、吉報が舞い込んでくるということに、なるはず...
仕事も異性も「追えば逃げる」です。正確には、「追い過ぎれば、逃げる」でしょうか。
どっしり、構えて「待つ」。
でも、内心は、いつも不安いっぱい。
今日も「待ち」ながら、やるべき仕事をこなす。やるべき仕事をたくさん作ることが、正しく「待つ」ためのコツだと思うようになりました。
待つことは、楽しいと思えるようになるまで... まだまだ、挑戦は続きます。
待つとは、時間を経過させること。
しかし、ただ単に、時間の経過を見ているだけの「待つ」ではない。時間は、貴重な資源・資産ですから。
だからこそ「待つ」というアクションには、前段階が大切。営業でも、提案でも、きちんと仕事をこなし、伝えることがなければ結果は期待できません。この前提が、正しくできているか、きちんと伝わっているか。このフィードバックがあってこその「待つ」というアクションが取れるのです。
前提の仕事がうまくできていなければ、「待つ」ではなく「諦め」「反省」というアクションになっていることでしょう。
期待値が高く、期待感あふれて、待つ期限が決まっているような「待つ」であれば、幸せな「待つ」という時間ですね。
その一方、結果がどうなるかわからないような「待つ」もあります。期日が定かにならない「松」もあります。
このような「待つ」のアクションは、まさにドキドキ感あふれます。
ただ、待っていれば良いのか、何か、した方が良いのではないか。と、どっしり構えていられない「待つ」になることもあります。
小生もこの期待と不安の入り混じった「待つ」を数多く経験してきましたし、経験しています。何度、経験しても不安は消えないものです。後になって考えれば、余計なことを考えてしまったり、行動をしてしまったと思えるようなことでも、その時点では「何かしなくっちゃ」と思って行動しないと事態が悪くなると思えてしまう。
そんな経験を繰り返しながら、「待つ」という所作を学ぶのかもしれません。
最近の小生の「待つ」所作は... まず、やるべきことはやりきったか。相手の求めているものを把握し、伝えているか。の2点を振り返る。それ以上のことをやりすぎてはいけません。それ以下だったら、そのレベルまでまだ行動すべきです。
そして、そのレベルに達したと感じたら、考えることを他に移す。出てくるであろう最高の結果と最低の結果を想定して、そのときにどう対応するかを考える。その対応方法を立てたのならば、もう考えない。全く別の仕事などに思考を向けて、一時忘れること。忘れても、時間が事態を熟成してくれる。これを「待つ」考えるんです。
これを、数多く作る。最近の小生のキーワード「ビジネスの10打数1安打」の理論を実行することに意識を向ければ、いつの間にか、吉報が舞い込んでくるということに、なるはず...
仕事も異性も「追えば逃げる」です。正確には、「追い過ぎれば、逃げる」でしょうか。
どっしり、構えて「待つ」。
でも、内心は、いつも不安いっぱい。
今日も「待ち」ながら、やるべき仕事をこなす。やるべき仕事をたくさん作ることが、正しく「待つ」ためのコツだと思うようになりました。
待つことは、楽しいと思えるようになるまで... まだまだ、挑戦は続きます。
10年03月12日
年度末、新年度。切り替わりの苦労...
もうすぐ、3月31日、4月1日。年度末であり、新年度のスタートである。
学生ともなれば、進学、進級と別れと出会いの時期であるが、ビジネスでも同じである。
多くの会社では、3月決算が多く、予算、決算と区切りの時期であり、契約の見直しや完了のタイミングの絶好のタイミングである。それに伴い、新規契約を獲得できるか、契約が減るかという天国と地獄の分かれ道を目の前にする時期なのである。
小生のビジネスは、プロジェクト管理、コンサルティングという分野である。契約解除は、数ヶ月前に通知するという契約にしているところもあるでしょうが、小生の場合は、前月末日までの契約解除の通知というルールを立てているので、予想が立てにくい。いつも背水の陣でビジネスをしているのである。
もちろん、状況は絶えず把握しているので、契約解除になる可能性があるかないかはある程度は察しがつく。プロジェクトが収束しつつあるような場合は、契約解除や見直しという場面に遭遇するのが3月なのである。
小生の場合、いくつかの契約で働かせていただいているが、その中の1つが契約解除になるかもしれないという感覚がある。プロジェクトは、成功しお客様も満足していただいている。そのおかげか、お客様との関わりも少しずつ減ってきていた。結果的には、とてもいいことであるが、契約の解除を含めた見直しを検討することになった。
結論から言うと、契約解除にさせていただいて、もし必要な場面が発生した場合は、スポットで対応するということになりそうである。
ひとつ、卒業という意味合いもある。うれしい瞬間でもあり、寂しい瞬間でもある。
このまま、終わってしまっては、契約の減少、売り上げの減少となってしまう。契約の解除が予想されるのであれば、その分、それ以上の契約を新規に締結しなければならない。そのチャンスでもあるのが3月でもある。
とはいえ、3月から営業開始しては遅い。数ヶ月前、いや通年を通して営業活動しているからこそ、この3月に受注となるのかもしれない。
新規契約の獲得は、言うほど簡単ではない。特に、ピンで動いている小生のようなビジネスでは、なおさらであろう。だからといって、だれも「仕方ないね」とは言ってくれないし、自動的に契約してもらえるわけもない。
この3月は、4月以降のビジネスを決定つけるのである。
ここで、結果を出さなければ、経営者としては失格の烙印を押される。踏ん張りどころの3月なのだ。
3月が勝負と書いているが、3月という1ヶ月は結構長い。気持ちの浮き沈みが激しくなる。見込みが出ればうれしい。その見込みの当てが外れるとダメージは倍となって沈んでしまう。そのうち、いつの間にか、あきらめの境地に入ったかと思えば、奮起してアクティブに急変したりする。
売り上げの大きな柱となっている契約が解除となりそうな場合と小さな契約が解除になりそうな場合とでもその扱いや浮き沈みは違うだろう。
自分が扱える量、自分の会社で扱える量という制限がありながら、うまく量をコントロールすることはとても難しい。
眠れない夜もある、イラつく日もある。希望に満ち溢れる瞬間もあるし、大躍進の夢も見る。
まさに、浮き沈み...
結果がすべて...
そんな中、小生も浮き沈みを繰り返しながら、長年やってこれた。しかし、この先、同じようにやっていける保証はない。でも、今まで何とかやってこれた自信が年々積み重なってきているのも事実。
長い目で見れば、確率論なのかも知れない.
しかし、短い目を持ってみなければやっていけない。
複雑な心境...
さて、2010年4月。我がビジネスはどうなっているだろうか...
何とかなっているだろう。何とかしているかもしれない。
でも、この3月12日現在は、複雑な心境であるのも事実。客観的に見ればおもしろい3月。でも、その中にいれば怖い3月。
こんな心境を記しておきたいと思った...
がんばれ!! 自分!!
学生ともなれば、進学、進級と別れと出会いの時期であるが、ビジネスでも同じである。
多くの会社では、3月決算が多く、予算、決算と区切りの時期であり、契約の見直しや完了のタイミングの絶好のタイミングである。それに伴い、新規契約を獲得できるか、契約が減るかという天国と地獄の分かれ道を目の前にする時期なのである。
小生のビジネスは、プロジェクト管理、コンサルティングという分野である。契約解除は、数ヶ月前に通知するという契約にしているところもあるでしょうが、小生の場合は、前月末日までの契約解除の通知というルールを立てているので、予想が立てにくい。いつも背水の陣でビジネスをしているのである。
もちろん、状況は絶えず把握しているので、契約解除になる可能性があるかないかはある程度は察しがつく。プロジェクトが収束しつつあるような場合は、契約解除や見直しという場面に遭遇するのが3月なのである。
小生の場合、いくつかの契約で働かせていただいているが、その中の1つが契約解除になるかもしれないという感覚がある。プロジェクトは、成功しお客様も満足していただいている。そのおかげか、お客様との関わりも少しずつ減ってきていた。結果的には、とてもいいことであるが、契約の解除を含めた見直しを検討することになった。
結論から言うと、契約解除にさせていただいて、もし必要な場面が発生した場合は、スポットで対応するということになりそうである。
ひとつ、卒業という意味合いもある。うれしい瞬間でもあり、寂しい瞬間でもある。
このまま、終わってしまっては、契約の減少、売り上げの減少となってしまう。契約の解除が予想されるのであれば、その分、それ以上の契約を新規に締結しなければならない。そのチャンスでもあるのが3月でもある。
とはいえ、3月から営業開始しては遅い。数ヶ月前、いや通年を通して営業活動しているからこそ、この3月に受注となるのかもしれない。
新規契約の獲得は、言うほど簡単ではない。特に、ピンで動いている小生のようなビジネスでは、なおさらであろう。だからといって、だれも「仕方ないね」とは言ってくれないし、自動的に契約してもらえるわけもない。
この3月は、4月以降のビジネスを決定つけるのである。
ここで、結果を出さなければ、経営者としては失格の烙印を押される。踏ん張りどころの3月なのだ。
3月が勝負と書いているが、3月という1ヶ月は結構長い。気持ちの浮き沈みが激しくなる。見込みが出ればうれしい。その見込みの当てが外れるとダメージは倍となって沈んでしまう。そのうち、いつの間にか、あきらめの境地に入ったかと思えば、奮起してアクティブに急変したりする。
売り上げの大きな柱となっている契約が解除となりそうな場合と小さな契約が解除になりそうな場合とでもその扱いや浮き沈みは違うだろう。
自分が扱える量、自分の会社で扱える量という制限がありながら、うまく量をコントロールすることはとても難しい。
眠れない夜もある、イラつく日もある。希望に満ち溢れる瞬間もあるし、大躍進の夢も見る。
まさに、浮き沈み...
結果がすべて...
そんな中、小生も浮き沈みを繰り返しながら、長年やってこれた。しかし、この先、同じようにやっていける保証はない。でも、今まで何とかやってこれた自信が年々積み重なってきているのも事実。
長い目で見れば、確率論なのかも知れない.
しかし、短い目を持ってみなければやっていけない。
複雑な心境...
さて、2010年4月。我がビジネスはどうなっているだろうか...
何とかなっているだろう。何とかしているかもしれない。
でも、この3月12日現在は、複雑な心境であるのも事実。客観的に見ればおもしろい3月。でも、その中にいれば怖い3月。
こんな心境を記しておきたいと思った...
がんばれ!! 自分!!
10年03月09日
頭を下げ続ける...そして、ようやく頭を下げてもらえる
ビジネスでも、プライベートでも依頼するよりは依頼される方が居心地がいい。頼むほうよりも頼まれる方がいい。自然な考え方だと思う。
でも、最初から、依頼されたり、頼まれる側に立つことってまずないのではないでしょうか。どんなことでも、スタートは、頭を下げ、依頼し、お願いし、ご機嫌を取ることから始まる。自分に足りないものを補強するために、依頼、懇願しなければならない。たとえ、フィーを支払おうともそれは、依頼する側、お願いする側である。
頭を下げると簡単に書いてはいるが、それほど簡単なことではない。頭を下げることは、相手よりも下の立場になることを自覚しなければならない。下手なプライドを持っているとそれが邪魔して、頭を下げられない、頭を下げたことにならないということになることもある。
また、頭を下げると同時に立場は相手よりも下になる。侮辱的な言葉を浴びせられたり、簡単に断られたり、否定されたり、無視されたり... すべて受けてしまうとダメージが大きい。
それでも、頭を下げ続けなければならない場面がある。
9回断られても、10回目で聞いてくれるのであれば御の字かもしれない。1回の成功のために、99回も罵声を浴びせられることもある。それでも、1回の成功のために頭を下げ続ける。
それができなければ、経営者にはなれないのかもしれない。
そのうち、状況が変わってくる。頭を下げ続けているうちに、相手が頭を下げてくる機会が多くなる。こうなってはじめて、対等、優位な交渉が可能となり、ビジネスや話が進展していく。
しかし、ここまでたどり着けるかどうか...
どうすれば、たどり着くのか...
頭を下げ続けることしか、その方法や道筋が思い浮かばない。
頭を下げてきたことではないことで、相手が頭を下げてくることが多くなる。
いつの間にか、自分自身の視野が広がっていたり、価値が上がっていたりする。否定的な態度や言葉を受け、時には流し、こらえ、踏ん張ることこそが、自分自身を鍛え上げる術なのかもしれない。
相手から否定的な言葉や態度、顔つきに出会ったならば、それは、自分自身が試されているとき。自分自身が否定的になってしまってはいけない。ありがたいと思えればいいのだが、それも難しいだろう。とにかく、逃げずに受けるか流すか...
必ず、自分が成長して見返せるときが来るはずだ!
でも、最初から、依頼されたり、頼まれる側に立つことってまずないのではないでしょうか。どんなことでも、スタートは、頭を下げ、依頼し、お願いし、ご機嫌を取ることから始まる。自分に足りないものを補強するために、依頼、懇願しなければならない。たとえ、フィーを支払おうともそれは、依頼する側、お願いする側である。
頭を下げると簡単に書いてはいるが、それほど簡単なことではない。頭を下げることは、相手よりも下の立場になることを自覚しなければならない。下手なプライドを持っているとそれが邪魔して、頭を下げられない、頭を下げたことにならないということになることもある。
また、頭を下げると同時に立場は相手よりも下になる。侮辱的な言葉を浴びせられたり、簡単に断られたり、否定されたり、無視されたり... すべて受けてしまうとダメージが大きい。
それでも、頭を下げ続けなければならない場面がある。
9回断られても、10回目で聞いてくれるのであれば御の字かもしれない。1回の成功のために、99回も罵声を浴びせられることもある。それでも、1回の成功のために頭を下げ続ける。
それができなければ、経営者にはなれないのかもしれない。
そのうち、状況が変わってくる。頭を下げ続けているうちに、相手が頭を下げてくる機会が多くなる。こうなってはじめて、対等、優位な交渉が可能となり、ビジネスや話が進展していく。
しかし、ここまでたどり着けるかどうか...
どうすれば、たどり着くのか...
頭を下げ続けることしか、その方法や道筋が思い浮かばない。
頭を下げてきたことではないことで、相手が頭を下げてくることが多くなる。
いつの間にか、自分自身の視野が広がっていたり、価値が上がっていたりする。否定的な態度や言葉を受け、時には流し、こらえ、踏ん張ることこそが、自分自身を鍛え上げる術なのかもしれない。
相手から否定的な言葉や態度、顔つきに出会ったならば、それは、自分自身が試されているとき。自分自身が否定的になってしまってはいけない。ありがたいと思えればいいのだが、それも難しいだろう。とにかく、逃げずに受けるか流すか...
必ず、自分が成長して見返せるときが来るはずだ!
10年03月05日
大一番を終えて... お楽しみは、まだまだ続く...
昨日、14時。総務省に私自身は2度目の訪問。目的は、電気通信事業者の登録申請です。
先方は、3名、当方2名で、机をはさんで会話が始まりました。
その内容は、詳細に書くことは控えますが、登録の受理の前に、ビジネス面でのヒアリングが行われました。
事業計画書を基に、細かい点から大きな構想の話まで、ご説明し、質問を受け、実現性や有効性、競争の優位性などを把握されたいのだと思います。
ネットワークの構想や設計は、今までにない全く異次元とも言えるような内容だと自負しています。それだけに、その内容を正しく理解してもらうには、それなりの時間がかかることも想定しています。
前回、一度ご説明にうかがって既に3週間が経っており、その上での2度目の訪問であることから、電気通信事業者の登録は受理して頂けるものと思っておりました。それだけに、小生自身、この訪問を大一番を位置付けていたのです。
お役所の仕事ですから、また、電気通信事業という公共性の高い業務ですので、全く新しい新しい構成や設計、それに基づく登録申請には慎重になられるのはよく分かります。
しかし、電気通信事業者の登録手続きでは、事業計画の実現性の部分を注視されているようで、少し的外れのような気がしてなりませんでした。あくまでも、電気通信事業者の登録申請であるので、もっとテクニカルな部分、設計の部分での実現性を問われるものかと思っていたものですから...
逆言うと、テクニカルな部分での質問などは、全く問題にしていません。すべてクリアにできると自信があるからです。既に、ネットワーク設計やシステム設計は完了しており、実際にその設計を基に製造してもらいネットワーク機器を作って頂けるメーカーとの折衝を終えており、あとは発注するだけという段階にまできているのですから...
その一方、ビジネス化、事業化についても、実際に行えるステップを検討し続けてきて、手直しをしながらも無理なく、確実に実行できる計画を作り上げてきました。しかし、事業計画は、あくまでも計画であり、この段階で、非常に細かい実現性や根拠、目処という部分を100%の確率で実現できるのか、今現在どの程度まで実現できるのか説明、証明してくださいと問われれば、多少なりとも躊躇してしまうものであると思います。
昨日は、まさにテクニカルな部分ではなく、事業計画の穴を突いてくるという話し合いに終わってしまったような気がします。正直、想定外の展開でありました。それでも、きちんと、積み上げてきた事業計画ですので、多少の動揺を乗り越えて、理路整然と説明することで難局は突破できたのではないかと思います。
では、登録申請は受理してもらえるのかと思えば... ようやく、総務省の担当者がきちんと考え始められるスタートラインに立てたという印象で、頭の中を整理する時間を頂きたいという主旨の言葉を頂き、受理は持ち越しとなってしまいました。
しかも、いつまでにという期限の約束は一切してもらえずに...
慎重にならざるを得ないほどの、画期的な設計、構想であると自負していますが、時間がかかりすぎる...というのが小生の本音です。
これは、小生の勘ぐりに近いやっかみですが、打ち合わせの前の段階では、登録申請を却下させようとして打ち合わせに臨まれたのではないかと思うのです。ベンチャー企業ごときで、電気通信事業なんかできるわけがない、任せられないという思惑があってか... 時間にして、1時間半。事業計画と具体的なネットワークの構築方法の実行方法を説明していく中で、簡単には却下できないと思われたのではないかと思うんです。すべて、勘ぐりですが...
我々のベンチャー魂は、捨てたモンじゃない! でしょと言いたかった...
大容量、超高速、超低価格のネットワークを世の中にデビューさせることができれば、インパクトは絶大です。その日が一日でも早く来るように動いているのですが、少しまた停滞せざるを得ないかもしれません。
次回、どのような展開になるのか楽しみであり、不安でもありますが、突き進むしかありません。お楽しみは、持ち越しになりましたが、却下されたわけでもなく、検討がさらに進むということですので期待してその日を待とうと思っています。
次の大一番を楽しみに待っていようと思います。それしか、出来ませんから...
日本スーパーイントラネット構想
http://www.upstream-ngn.jp/
先方は、3名、当方2名で、机をはさんで会話が始まりました。
その内容は、詳細に書くことは控えますが、登録の受理の前に、ビジネス面でのヒアリングが行われました。
事業計画書を基に、細かい点から大きな構想の話まで、ご説明し、質問を受け、実現性や有効性、競争の優位性などを把握されたいのだと思います。
ネットワークの構想や設計は、今までにない全く異次元とも言えるような内容だと自負しています。それだけに、その内容を正しく理解してもらうには、それなりの時間がかかることも想定しています。
前回、一度ご説明にうかがって既に3週間が経っており、その上での2度目の訪問であることから、電気通信事業者の登録は受理して頂けるものと思っておりました。それだけに、小生自身、この訪問を大一番を位置付けていたのです。
お役所の仕事ですから、また、電気通信事業という公共性の高い業務ですので、全く新しい新しい構成や設計、それに基づく登録申請には慎重になられるのはよく分かります。
しかし、電気通信事業者の登録手続きでは、事業計画の実現性の部分を注視されているようで、少し的外れのような気がしてなりませんでした。あくまでも、電気通信事業者の登録申請であるので、もっとテクニカルな部分、設計の部分での実現性を問われるものかと思っていたものですから...
逆言うと、テクニカルな部分での質問などは、全く問題にしていません。すべてクリアにできると自信があるからです。既に、ネットワーク設計やシステム設計は完了しており、実際にその設計を基に製造してもらいネットワーク機器を作って頂けるメーカーとの折衝を終えており、あとは発注するだけという段階にまできているのですから...
その一方、ビジネス化、事業化についても、実際に行えるステップを検討し続けてきて、手直しをしながらも無理なく、確実に実行できる計画を作り上げてきました。しかし、事業計画は、あくまでも計画であり、この段階で、非常に細かい実現性や根拠、目処という部分を100%の確率で実現できるのか、今現在どの程度まで実現できるのか説明、証明してくださいと問われれば、多少なりとも躊躇してしまうものであると思います。
昨日は、まさにテクニカルな部分ではなく、事業計画の穴を突いてくるという話し合いに終わってしまったような気がします。正直、想定外の展開でありました。それでも、きちんと、積み上げてきた事業計画ですので、多少の動揺を乗り越えて、理路整然と説明することで難局は突破できたのではないかと思います。
では、登録申請は受理してもらえるのかと思えば... ようやく、総務省の担当者がきちんと考え始められるスタートラインに立てたという印象で、頭の中を整理する時間を頂きたいという主旨の言葉を頂き、受理は持ち越しとなってしまいました。
しかも、いつまでにという期限の約束は一切してもらえずに...
慎重にならざるを得ないほどの、画期的な設計、構想であると自負していますが、時間がかかりすぎる...というのが小生の本音です。
これは、小生の勘ぐりに近いやっかみですが、打ち合わせの前の段階では、登録申請を却下させようとして打ち合わせに臨まれたのではないかと思うのです。ベンチャー企業ごときで、電気通信事業なんかできるわけがない、任せられないという思惑があってか... 時間にして、1時間半。事業計画と具体的なネットワークの構築方法の実行方法を説明していく中で、簡単には却下できないと思われたのではないかと思うんです。すべて、勘ぐりですが...
我々のベンチャー魂は、捨てたモンじゃない! でしょと言いたかった...
大容量、超高速、超低価格のネットワークを世の中にデビューさせることができれば、インパクトは絶大です。その日が一日でも早く来るように動いているのですが、少しまた停滞せざるを得ないかもしれません。
次回、どのような展開になるのか楽しみであり、不安でもありますが、突き進むしかありません。お楽しみは、持ち越しになりましたが、却下されたわけでもなく、検討がさらに進むということですので期待してその日を待とうと思っています。
次の大一番を楽しみに待っていようと思います。それしか、出来ませんから...
日本スーパーイントラネット構想
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10年03月04日
大一番の前に 記しておきたい! 日本スーパーイントラネット構想
ここ数ヶ月。ブログの更新も控えてきた大きな理由は、ビジネスで大きな挑戦に臨むため。秘密にすることもないとも思ったが、余計なことを表現しないという歯止めをかけたかった。
そのビジネスとは、いくつか複数抱えて進めている。その中のひとつ。まさに、今日の午後、大詰めの手続きが控えている。
まさに、大一番。その直前である。
大詰めの手続きとは...
総務省へ「電気通信事業者」になるための登録申請手続きである。
なぜ、電気通信事業者になりたいのか。
日本に、インターネットとはことなるスーパーイントラネットを構築したいという計画を打ちたて、実行に移したいと思ってしまったのである。
日本のネットワークは、費用が高いと思いませんか? インターネットにせよ、100Mbps程度の光回線で、ベストエフォートという制限をつけられながら月に、4000~5000円程度を支払っている。速度を我慢して、ADSL回線でも、月に2000~3000円程度を支払っているのではないだろうか。
企業ネットワークでは、高速・大容量になれば、1Gbps程度のネットワークを引こうものなら月額数百万円~数千万円もの金額そ支払っている。
これが当たり前だと思ってしまっているのが、現状ではないだろうか。確かに、今周りを見れば、この方法しか選択肢がないのだから仕方ない。
その一方で、国は、ブロードバンド計画を2002年頃から打ちたて、自由民主党政権から民主党政権に移行しても、引き継がれている。
e-japan構想から、今ではi-japan構想となり、総務大臣の原口大臣は、原口ビジョンを打ち出している。
しかし、身の回りを見ても、本当にブロードバンド化、各世帯にネットワーク化が進んでいるかというと、そうでもない。e-japanもi-japanも”民間主体で”とうたわれているが、民間主体の動きが、ことごとく潰されているようにも思える。
こんな状況を見ていて、小生自身が非常にストレスを感じてしまっているのです。
ネットワークが、広まらない理由は、2つあると考えています。ひとつは、インターネットを前提としていること。自由すぎるインターネット上では便利な一方、管理しようとすると余計な手間や技術、費用がかかりすぎてしまうことに気づいていない。二つ目は、WDM(波長分割多重)関連の技術者が少ないため、有効なアイディアが出てこないこと。
そんな中、縁あって、あるWDM技術者と共同で日本スーパーイントラネット構想を考えていました。日本に閉じた、インターネットとは異なるイントラネットと呼べるようなネットワークを引けないかという構想。設計や構想上では、ほぼ実現可能であることも分かり、あとは、実現化、ビジネス化するだけということになってきた。
詳細は、
日本スーパーイントラネット構想
http://www.upstream-ngn.jp/
をご覧ください。
各家庭には、無償でルーターと光ケーブルを引き込み、2Gbp程度sのネットワークで自治体や国などの公共性の高いのコンテンツや広告コンテンツは、無償で利用していただく。それ以外の有料のコンテンツもサービス業者と契約してもらうことで、このネットワークからサービスを享受できるもの。
企業拠点間ネットワークも10Gbps程度を数十万円/月、1Gbps程度であれば、数万円/月で利用していただける。現状だと、数百万円/月~数千万円/月かかっているような大容量・超高速ネットワークを超低価格で提供していきたい。
この日本スーパーイントラネットを引くために、どうしても「電気通信事業者」の登録が必要なのです。昔では、第一種にあたるもの。今では、一種も二種も撤廃され、登録制度になっています。
総務省とすでに、3週間程度申請のやり取りをしています。アイディア自体が、今までにないものであるため、書類の書式に合わなかったり、担当者にその理由を説明したりと時間がかかっているのは事実ですが、本日、受理していただけるかという打ち合わせをすることになっているのです。
まさに、ベンチャー魂そのままですが、理論上、法律上では、実現できると自負しています。足りないものは、政治力、資金力。それ以外にも、足りないものはあるのでしょうが、紙の上では、ビジネス上も実現性も十分クリアしているのです。
もちろん、今後、さまざまな障壁があるでしょうが、どこまでこの構想や設計が通用するのかを確かめたい。そして、本当の意味で日本がネットワーク先進国となって、日本に元気を取り戻せるひとつの起爆剤にもあるものと考えいます。
構想が潰されることもあるかもしれない。それでも、まさに、今までにないネットワーク構想を持ってしまった以上、何もせずにあきらめるわけにはいかないという思いだけでここまでやってきました。それだけ、自ら魅力を感じているネットワーク構想なのです。
本当の意味でのブロードバンド化を日本に定着させることができれば、
・今までにない産業が生まれる。
・今までできなかったことができるようになる。
・あきらめていたことが、あきらめなくてよくなる。
・もちろん、エコへの貢献も大きい。
・地方が元気になる。(フラットなネットワーク構想なので、センターという概念がないので)
などの効果が見込めると思っています。
その大一番をこれから総務省へ出向いて行ってきます。結果、どうなるか...本当に、身震いするくらいの大一番。楽しみなんです。
結果次第では、急加速して実現化に入れる。もしくは、頓挫するか、もしくは、さらに時間がかかるか... その大一番。
もちろん、受理してすぐには登録はされませんが、受理してもらわなければ始まりません。(受理後、15日後には結果がでることになっています)
今、新大阪から東京に向かう新幹線の中。
数時間後には、大一番の卓に座っているかと思うと、この気持ちをブログにしておこうと思い、キーボードを叩いています。
そのビジネスとは、いくつか複数抱えて進めている。その中のひとつ。まさに、今日の午後、大詰めの手続きが控えている。
まさに、大一番。その直前である。
大詰めの手続きとは...
総務省へ「電気通信事業者」になるための登録申請手続きである。
なぜ、電気通信事業者になりたいのか。
日本に、インターネットとはことなるスーパーイントラネットを構築したいという計画を打ちたて、実行に移したいと思ってしまったのである。
日本のネットワークは、費用が高いと思いませんか? インターネットにせよ、100Mbps程度の光回線で、ベストエフォートという制限をつけられながら月に、4000~5000円程度を支払っている。速度を我慢して、ADSL回線でも、月に2000~3000円程度を支払っているのではないだろうか。
企業ネットワークでは、高速・大容量になれば、1Gbps程度のネットワークを引こうものなら月額数百万円~数千万円もの金額そ支払っている。
これが当たり前だと思ってしまっているのが、現状ではないだろうか。確かに、今周りを見れば、この方法しか選択肢がないのだから仕方ない。
その一方で、国は、ブロードバンド計画を2002年頃から打ちたて、自由民主党政権から民主党政権に移行しても、引き継がれている。
e-japan構想から、今ではi-japan構想となり、総務大臣の原口大臣は、原口ビジョンを打ち出している。
しかし、身の回りを見ても、本当にブロードバンド化、各世帯にネットワーク化が進んでいるかというと、そうでもない。e-japanもi-japanも”民間主体で”とうたわれているが、民間主体の動きが、ことごとく潰されているようにも思える。
こんな状況を見ていて、小生自身が非常にストレスを感じてしまっているのです。
ネットワークが、広まらない理由は、2つあると考えています。ひとつは、インターネットを前提としていること。自由すぎるインターネット上では便利な一方、管理しようとすると余計な手間や技術、費用がかかりすぎてしまうことに気づいていない。二つ目は、WDM(波長分割多重)関連の技術者が少ないため、有効なアイディアが出てこないこと。
そんな中、縁あって、あるWDM技術者と共同で日本スーパーイントラネット構想を考えていました。日本に閉じた、インターネットとは異なるイントラネットと呼べるようなネットワークを引けないかという構想。設計や構想上では、ほぼ実現可能であることも分かり、あとは、実現化、ビジネス化するだけということになってきた。
詳細は、
日本スーパーイントラネット構想
http://www.upstream-ngn.jp/
をご覧ください。
各家庭には、無償でルーターと光ケーブルを引き込み、2Gbp程度sのネットワークで自治体や国などの公共性の高いのコンテンツや広告コンテンツは、無償で利用していただく。それ以外の有料のコンテンツもサービス業者と契約してもらうことで、このネットワークからサービスを享受できるもの。
企業拠点間ネットワークも10Gbps程度を数十万円/月、1Gbps程度であれば、数万円/月で利用していただける。現状だと、数百万円/月~数千万円/月かかっているような大容量・超高速ネットワークを超低価格で提供していきたい。
この日本スーパーイントラネットを引くために、どうしても「電気通信事業者」の登録が必要なのです。昔では、第一種にあたるもの。今では、一種も二種も撤廃され、登録制度になっています。
総務省とすでに、3週間程度申請のやり取りをしています。アイディア自体が、今までにないものであるため、書類の書式に合わなかったり、担当者にその理由を説明したりと時間がかかっているのは事実ですが、本日、受理していただけるかという打ち合わせをすることになっているのです。
まさに、ベンチャー魂そのままですが、理論上、法律上では、実現できると自負しています。足りないものは、政治力、資金力。それ以外にも、足りないものはあるのでしょうが、紙の上では、ビジネス上も実現性も十分クリアしているのです。
もちろん、今後、さまざまな障壁があるでしょうが、どこまでこの構想や設計が通用するのかを確かめたい。そして、本当の意味で日本がネットワーク先進国となって、日本に元気を取り戻せるひとつの起爆剤にもあるものと考えいます。
構想が潰されることもあるかもしれない。それでも、まさに、今までにないネットワーク構想を持ってしまった以上、何もせずにあきらめるわけにはいかないという思いだけでここまでやってきました。それだけ、自ら魅力を感じているネットワーク構想なのです。
本当の意味でのブロードバンド化を日本に定着させることができれば、
・今までにない産業が生まれる。
・今までできなかったことができるようになる。
・あきらめていたことが、あきらめなくてよくなる。
・もちろん、エコへの貢献も大きい。
・地方が元気になる。(フラットなネットワーク構想なので、センターという概念がないので)
などの効果が見込めると思っています。
その大一番をこれから総務省へ出向いて行ってきます。結果、どうなるか...本当に、身震いするくらいの大一番。楽しみなんです。
結果次第では、急加速して実現化に入れる。もしくは、頓挫するか、もしくは、さらに時間がかかるか... その大一番。
もちろん、受理してすぐには登録はされませんが、受理してもらわなければ始まりません。(受理後、15日後には結果がでることになっています)
今、新大阪から東京に向かう新幹線の中。
数時間後には、大一番の卓に座っているかと思うと、この気持ちをブログにしておこうと思い、キーボードを叩いています。




